自分の使ってるMCヘッドアンプ

パイオニアのH-Z1は



ラックの最上段に設置で

左最下段のクリーン電源からの給電です。


そこまでの配線は



極力他のケーブルに寄り添わない様に

気を付けつつ這わせてます。


でも電源ケーブル同士は

多少寄り添う部分が出ますが。


ラックは金具で壁に固定してて

移動は不可能で

後ろのスペースが少なくて

正直このラックに入ってるメインの機器は

どれも出すのが大変。


特に大変なのは巨大なDACとこのヘッドアンプ。


なので故障するまで移動は考えてないですが

それでも中身は気になる。


ネットで検索してもカタログ写真や

基板単体で修理中の写真で

実際どの様な中身か分かり難いです。


そして



この写真で分かるかな?


上面にはネジぽいのは有りますが

完全に専用工具が必要なタイプで

側面にネジが無い。


つまり通常の設置状態だと

普通のネジが見えない設計。


リヤパネルと




底板にネジが有るので多分分解は

底板からのアクセスでしょうね。


でも厚みの有る筐体で

底板を外すしても最上部が見えるのかな?


見てみたいけど余りに面倒なのと

調子良いのに開けるのもと思い

ならば検索と言っても

先程書いた様な状態。


これ壊れたら分解だけで手間なんじゃ?


多分カスタムパーツを沢山使ってるでしょうし

そこが壊れたら修理不能でしょう。


適度に使って寿命迄楽しむ。


そんな機器かもです。