先日



CDを聴いてたら音飛びが発生して

盤を確認したら傷が付いてて 

昔買った傷消しを使おうとしたら

揮発してしまい使えなくて

新たに買おうかな?

と記事にしてそれから暫くしてから

ネットで発注して今日到着しました。



左が新品。


右側が白い固体になってるのが分かると思います。


ディスクの傷を再度撮ると



最終曲辺りに傷が有るのが分かります。


これを再生すると



ボリュームは下げてるので無音ですが

カウンターの動きが途中で可怪しくなります。


傷消しを施工。


でもこれは



見た目傷を消す事は無くて

施工前後で見た目が変わらない。


でもこれで同じく再生すると



先程カウンターが可怪しくなった場所を

普通に通過してます。


見た目変わらなくても

再生が出来る状態に復活する。


研磨剤系でなくて

傷を埋めるタイプですが

傷が見た目消える程埋める訳でない。


だから眉唾ぽいですが

自分はこれで何枚も直してるので

信頼性が高いと思ってます。


次も10年とか持つのかな?


その時にも現行品なのを祈るばかりです。