サブシステムのFMチューナーの上には



オーディオテクニカの5つの出力を持った
ヘッドホンアンプが乗ってますが
何か見た目が悪く感じて来たのと


メインシステムのプリアンプ
パイオニアC-90に
ヘッドホン端子が無いのに加え
オンキヨーのチューナーが無くなり
アンプ上のスペースが空いて
ここにテクニカのヘッドホンアンプを
入れ込んでも良いんじゃね?

と思いました。

DACのラックスマンDA-07には
デジタル出力が付いてるので
そこからヘッドホンアンプに入力すれば
と言う事ですね。

手持ちに


ゼンハイザーのHD580と
AKGのQ701にK240Studioが有るので
ヘッドホンアンプが有ったらと言う
思惑ですが
ふと


ヘッドホン端子付きのSA-15S2の存在が
目に止まり
ヘッドホンはこれで良いんじゃね?
と思い
そうなるとテクニカのヘッドホンアンプは
そもそも要らないのでは?
と思い至りました。

SA-15S2のヘッドホン端子の性能は
それなりに評価されてる物で
わざわざ単体ヘッドホンアンプを
持っていても使うのか?

SA-15S2には
Bluetoothレシーバーが繋がっているので
CD/SACD以外にも
スマホ再生のradikoやYou Tubeが聴けます。

それで1つ完結したシステム状態。

正直テクニカのアンプはあまり活躍してないですし。

本当手放す方向に気持ちが動いてます。