今までとても見にくい

システムの一覧表を時折ブログに上げてましたが

ハッキリ言って

ちんぷんかんぷんだったと思います。


そしてメインシステムが

何故か

ドンドン複雑になって来て

この一覧表を載せようとすると

貼り付け出来ない容量になるかもで

今後は載せない方向になるでしょう。


そんな今日現在のシステムは



部屋の入り口からの眺めでこれで
ラックを写すと


こんな感じですね。

ワイヤーラックがサブシステムで
ケンウッドのD-3300Pと
オンキヨーのTX-8050で
ケンウッドのLSF-555を鳴らす構成です。

本当はFMチューナーで
アキュフェーズのT-101が有りますが
今朝記事にした通り現在修理にお出かけしてます。

もうメインは…
です。

スピーカーはメインにJBLの4312MKⅡwxで
時折活躍するケンウッドのOMNI-A5もある
2セット構成。

プリメインアンプのケンウッドL-A1を
パワーアンプにして
パイオニアのプリアンプC-90を使ってます。

C-90には
DACのラックスマンDA-07と
SACDプレーヤーのマランツSA-15S2
ヘッドアンプのパイオニアH-Z1に
トリオのKT-9700とオンキヨーのT-429Rの
2台のFMチューナーが繋がっていて

DACには
ケンウッドのL-D1とエソテリックX-30の
2台のCDプレーヤーと
iPod+オンキヨーのND-S1の
デジタルトランスポートが繋がり
レコードプレーヤーはケンウッドのKP-9010を
使ってます。

SA-15S2はSACD再生とBluetoothレシーバー
によるスマホ再生機。

一応デジタルアウトをサブシステムの
TX-8050に繋いでますが
ほぼほぼSA-15S2→TX-8050→LSF-555で
聴く事は無くて
接続を外しても良いかな?
と思いつつそのままです。

Bluetoothレシーバーは
TX-8050にもデジタル接続されてて
メイン、サブどちらでも
You Tubeをスマホで再生して聴く事が出来ます。

デジタル環境に対してアナログは
プレーヤーは1つだけ。

まあもう置けないのが理由です。

カートリッジはMCが3つとMMが1つ。

まあそれでの音質変化で楽しんでます。

C-90は天板に放熱口はなく
底板だけ穴が有る造りで
T-429Rも密閉型の筐体なので
とりあえず直接の重ね置きにしてますが
ここは要対策ですね。

まあアキュフェーズがどうなるかで
話しが変わるので
現状はこのままです。