ここ暫く無指向性スピーカーOMNI-A5遊びに

勤しんでるところで気付けば

サブシステムのサブスピーカーの位置づけが

メインシステムのサブスピーカーに

格上げされました。


今日微調整してる中で特に感じたのは

このスピーカーは

声とラッパは苦手そうと言う物ですね。


無指向性スピーカーは

360°均等に音が広がるのが特徴ですが

声とラッパは

口から出る音で基本前に飛ばす方向の発音で

それが360°に音が広がると

少し違和感を感じると言う様な感覚になります。


OMNI-A5で好印象のヴァイオリンとギターは

弦を揺らして胴で増幅してと言う感じで

音を前に飛ばすと言うより

全体に広がる感じだから相性が良いのかも。


そんな仮説を立ててみてます。


果たしてそれが本当なのかな?!


もう少し微調整しつつ

確認したいと思います。