レコード環境が
ラックスマンのフォノイコライザーアンプ
E-200を期間限定で外して
ソニーのヘッドアンプHA-55と
ケンウッドのプリメインアンプL-A1の
フォノ入力のMMモードとなってますが
正直
今の方が何割増しで良くて
HA-55を返却してE-200が復活するのが
残念な気になる日々だったりします。
でもE-200を使っている方が
CD環境で凹む事はまだ少ない。
今のアナログ環境とCD環境では
CD環境はかなり聴き劣りしちゃいます。
とは言えプレーヤーは
ケンウッドのL-D1とエソテリックのX-30
DACはラックスマンのDA-07
PSオーディオのクリーン電源も奢っていて
機器的には廉価では無いと思ってます。
実際それぞれのプレーヤーを
単体で使う気に成らない程の音はしてます。
でも今のアナログ環境程凄味も感じません。
何か見落としが有るのかな?
聴きの入れ替えはする気は無いですが
もっと良くならないか?
と
思案が続いてます。