自分のメインで使ってる
オーディオテクニカのMCカートリッジ
AT33PTGは
長くインサイドフォースキャンセラーを
取説通りの針圧で使っていたら
左側にカンチレバーが曲がり
今は逆に曲げて真ん中に戻らないかと
インサイドフォースキャンセラーは
キャンセルして使ってます。
で少し前にたまには別のカートリッジにと
オルトフォンのMCQ10に変えて
暫く使ってました。
AT33PTGの事があり
インサイドフォースキャンセラーは
弱目の1gでしたが今日確認したら
僅かながら右側に曲がり出してました。
つまり弱目ではなく取説通り辺りの
数値を掛けなきゃ駄目だったようです。
今後は逆に更に多目の3g程掛けて
真ん中に戻す努力をしなきゃですね。
AT33PTGはマイクロリニア針
MCQ10は楕円針。
針先でインサイドフォースキャンセラーの
数値を予め小さくするなり
取説通りで良かったり逆に多めにしなきゃだったり。
この管理はなかなかに面倒ですね。
結果
管理一覧表に追記する必要が。
そうしないと忘れそうですからね。


