去年に書いた記事に近い内容なので
一応リンクを貼っておきます。
自分のオーディオシステムは
メイン、サブの2システムを1つの部屋に置いてます。
メインシステムは
エンドレス再生用の
iPod+ND-S1に
主にクラシック再生用に
ケンウッドのL-D1
ジャズ等再生用の
エソテリックX-30
のCDプレーヤー郡を
ラックスマンのDAC
DA-07でのD/A変換で聴いてて
そこSACD再生用に
マランツのSA-15S2も存在してます。
SA-15S2とDA-07はデジタル接続してません。
でもSA-15S2にはBluetoothレシーバーが
光デジタルで繋がり
古いスマホで再生した音源が
メインシステムで聴ける環境に。
レコードはケンウッドのKP-9010のみですが
カートリッジは
オーディオテクニカのAT33PTG
オルトフォンのMCQ10
デンオンのDL-103LCⅡ
シュアーのM97xE
の4つを使っていて
フォノイコライザーはラックスマンのE-200を
現在は使ってます。
そこに更にFMチューナーのトリオKT-9700が。
スピーカーはJBLの4312MK2wxですが
そこにスーパーツィーターの
JBLのUT025を追加。
そこに更に
CDプレーヤーがケンウッドのD-3300P
FMチューナーがアキュフェーズのT-101
アンプがオンキヨーのT-8050
スピーカーがケンウッドのLSF-555
と言う構成のサブシステムも。
メインのデジタル構成で
DACはDA-07なのに
プレーヤーをジャンルで変えてるのは
実際に聴き比べて違いが有って
その方がより好ましく聴けるから。
1枚のCDがSA-15S2も含めて
メインで3機種で聴き比べ出来る環境。
なかなか機会は無いですが
何かのタイミングで
オフ会でブログの知り合いが
我が家に来られる事になった時
出来れば
このDAC同一でもプレーヤーで
音が違うとか
単体プレーヤーにわざわざDACを追加した音と
単体CDプレーヤーと実際どれ位違うとか
それらの音と
もう古いながらもiPodのAIFF音源との違い
又は最近の
スマホ再生のBluetooth飛ばしの音の差異等
聴いて欲しいと思うと
それだけで何時間掛かるのやらと
思ってしまう妄想をしてます。
それ以外でも
どうも最近軽んじられるFMが
キチンとしたチューナーを使うと
CDやレコードと遜色無い音で聴けるとか
何故スピーカーに
スーパーツィーターを追加してるとか
そこまで考えたら本当短時間では
ほぼ試聴だけで終わって
ゆっくり音楽タイムにならないなと
思ってしまいます。
そうなると比較試聴無しで
自分が普段決めてる組み合わせで
ただ聴いて頂くしか無いのかなと思ったり。
でもそれでは何故ここまで
CDプレーヤーを常時複数使用してるのかが
伝わらないと思ったり。
でここまでCDに頑張っても
レコードの方が滑らかさで聴きやすく感じる
と言うズッコケ状態を
聴いて貰いたいとか思ったり。
まあなかなかオフ会のチャンスは無いですから
妄想だけですけどね。
オフ会常連の方々はどの様にされてるのでしょうね?

