少し前に
オーディオテクニカのAT33PTGで
レコードを聴いてて
ラックスマンのフォノイコライザーアンプ
E-200では何か違う感覚に襲われ
ケンウッドのプリメインアンプ
L-A1のフォノ入力を使う接続に替えました。
でも以前テストでL-A1のフォノ入力は
AT33PTGには好印象でも
オルトフォンのMCQ10では
音のゆとりが無くて何か緊張感の有る音に
聴こえた記憶も有るので
カートリッジをMCQ10にして
L-A1接続のまま
モーツァルトのレクイエムを再生してみてます。
うーん音が団子になるかな?
まあ今日はとりあえず再生で
来週末にキチンと聴いてみます。
出ればラックスマンに戻しての確認も
してみたいですからね。
