自分のメインシステムのFMチューナーが
トリオのKT-9700が復活して
それまで使っていた
オンキヨーのT-429Rは控えで
サブシステムに繋いでましたが
今朝ラックから降ろしました。
目的は友人宅で使ってる
ケンウッドのKT-1010Fとの聴き比べ。
方やシンセサイザーチューナーで1985年の約6万円
もう1つはバリコンチューナーで1982年の約7万円。
オンキヨーを仮接続で2台交互に聴ける状態にして
アンプのセレクターでカチカチ切り替えて聴き比べ。
同じボリューム位置ではケンウッドの方が
音が大きく
切り替える度ボリュームも微調整。
オンキヨーは音が優しく
ケンウッドはキツい。
硬いと言っても良いかも。
1010Fは以前他のチューナーと聴き比べた時も
音が硬いと思ったので
やっぱりその傾向は有るのだと再認識。
友人は音が大きく硬いKT-1010Fより
音の小さく優しいT-429Rが良いと言うので
1010Fを引っ張り出し
その場所に
T-429Rを設置。
1010Fが我が家でサブシステムに
納まる事となりました。
ラックスペースめいいっぱい使って
ギチギチ。
でも見た目はこの方が
良かったりするんですよね。
さて帰宅したら
自分の方のチューナー設置をしなきゃです。




