サブシステムのアンプを

オンキヨーのTX-8050と

トッピングのTP-60を使って聴く状態と

TX-8050単体で聴く状態で

それぞれメインシステムとも聴き比べてみました。


メインは少し籠もりを感じる人も居るかもと

自分でも思う

丸い音ででもラッパに張りが無いとは

余り感じないバランスで鳴っていると

感じてて

TP-60を使うと

丸さはメインとサブは近しい感じに

自分には聴こえます。


単体での状態て聴くと

サブは明らかに明るくてハッキリ。


メインとサブの差が

大きくなる傾向。


でもその方がメインとサブを使い分けるには

実は良いのではと

今時点では思う様に。


メインとサブは

その時の気分で意図的に近づけたり

離したりを繰り返しての試行錯誤が

続いていて

今は離す方向に自分の感覚が成ってるのでしょう。


まあ似せる事の方が難しいんですけどね。


あれだけTX-8050単体の音が

好みと合わないと思ってたのが

今はTP-60を使う方が合わないと感じるのですから

時々での好みの変化って大きいですね。


とは言え親父に返さず

暫くはこちらでそのまま温存して

また気が向いたら

TP-60を使ってみようと思います。