昨日久しぶりにサブシステムを聴いて

ラッパの音に不満を感じてしまいました。


なので先程記事にした通り

トッピングのTP-60を使わない方が

ラッパは心地よいと思いましたが

他の音源はどうかと



ボーカルやオーケストラも
繋ぎ替えての聴き比べをしてました。

基本自分は鋭さのない
音が好きでTP-60もそれが気に入り
使ってましたが
どうやらスピーカーの
ケンウッドLSF-555との組み合わせでは
丸く成りすぎていたかもと
思う結果となりました。

深みはTP-60の方が有りますが
サブにはそれより元気さの方が
重要ではと思えてきて
TX-8050単体使用でLSF-555を
鳴らすのがここ余地よく感じました。

構成もシンプルになりますし
この使い方で聴こうと思います。