自分の部屋には
メインとサブの2セットの
オーディオシステムを組んでて
正直メインの方が
定価の高い機器率は上です。
でもとある部分の高級感は
サブの方が上かもと常々思ってます。
それがそれぞれの機器のメーカーロゴです。
メインシステムのアンプは
ケンウッドのL-A1で
定価28万なのにロゴはレタリング。
対になるCDプレーヤーのL-D1も
同様のレタリングです。
同じくCDプレーヤーの
エソテリックX-30も
レタリング。
DACだけが
レタリングでなく
彫り込みに墨入れ。
正直この彫り込みに墨入れが
個人的には1番高級感を感じます。
その次がバッヂ。
レタリングは1番安そうに感じちゃいますが
サブは
CDプレーヤーもアンプもバッヂ。
特にアンプの方は
彫り込みにバッヂ埋め込み。
これはかなり高級感有ります。
パワーアンプ代わりの
トッピングTP-60は
レタリングですが周りが
削り込みでこれも手が込んでます。
せめてオンキヨーの様な
彫り込みにバッヂ位
Lシリーズならやって欲しかったかも。
レタリングは常に触る部分だと
剥がれる事も有るので
実用上でも問題有るんですよね。
実際DACの一部レタリングは
剥がれてみすぼらしくなってます。
全部彫り込みに墨入れ位してほしかったです。





