自分は以前

定価9万のプリメインアンプを使ってました。


通常仕様の製品が

75000円で存在してて

そこからメーカーチューンしたような内容で

15000円アップで

リリースしたアンプでした。


それが1990年代中頃。


このアンプ

カスタムICの熱故障がアキレス腱で

ここがダメになったら

再起不能と有名。


しかももう25年以上前の製品。


でも不思議なのは

定価が15000円差が有ったこの2機種

今の中古相場は

ほぼ同一。


どちらも3~4万円でお店に

並んでて

これが以外に流れが早い。


75000円の25年以上前のアンプが

40000円!!


90000円の方でも

割高感が半端ないです。


それも複数店で似た値付け。


不思議で仕方ない事この上無いです。


特に通常版の方。


この値段の価値が分かりません。


おそらく有名中古オーディオショップの

ホームページでの値付けが

他店でも影響させてるのでしょうが

それにしてもです。


壊れたらそれっきりになりかねない年式の

機器に

どれ位出せるかは人それぞれでしょうが

少し気になりました。