先程通販でBluetooth受信機を頼んだと

記事にしましたが

その時ついでにSDカードも

1つ会計しました。


昨日久しぶりにカメラを持ち出したから

その写真をパソコンに保存。


それ自体はカメラにUSBケーブルを繋いで

アプリで処理出来るのですが

そのデータを実家のパソコンにも

入れようとカメラ持参で実家に。


そちらではカメラからSDカードを取り出し

カードリーダーで取り込みですが

その時カードに違和感が有ったので

先のようにSDカードも買ったのです。


カメラ自体は



もう旧型のコンパクトカメラですね。

バッテリーが単3電池なので
バッテリーが駄目になっての不動と言う事は
発生しようが無くて長く使えると思い
買ったカメラです。

本体は大丈夫でも専用バッテリーが
駄目になって使えなくなるのは気に入らないのですが
今はほぼ単3電池のデジカメって
絶滅じゃないでしょうか?

だからか買い替えも無く使い続けてます。

運動会の動画もこれで毎年撮影してますが
結構ズーム出来るので重宝するのです。

さて久しぶりにカメラから出した
SDカードですが


取り出し時に変な感触で
それは


カードが割れちゃってたのです。

流石にダメですしもう少し容量が欲しくて
今回は32Gのカードにしました。

自分はパソコンにデータを入れると
デジカメのデータは消去するタイプで
普段データは空っぽなので16Gの買い直しでも
問題は無いでしょうが
動画を何回か撮ると結構使うので
容量を増やしたのです。

デジカメを万が一紛失した際
古いデータとか沢山入ってる状態は
何となく嫌なのでデータはカメラに
残さない事にしてます。

さて割れてしまうと中を見たくなるのは人情。

取り出してみました。


辺り前のメモリーチップが載った基板です。

聞いた話しでは
SDカードの中には分解すると
MicroSDが入ってるのも有ると言う噂ですが
これはキチンとした基板でした。

後は新しいカードが来たら
カメラに入れるだけです。

でもお出かけの機会は減ってるので
カメラの活躍はまた当分無いでしょう。