先週ふと見付けて買ってしまった

バーンスタイン指揮の

「新世界より」は

手持ちでCDも持っていて今聴き比べてます。



特に検盤もせず買いましたが
傷も反りも無く程度は良さそう。

CDはケンウッドのL-D1をトランスポートに
ラックスマンのDAC DA-07経由の再生で
レコードはケンウッドのKP-9010に
オーディオテクニカのAT33PTGで
ラックスマンのフォノアンプ E-200での再生。

聴き慣れたCDを再生して
レコードに。

再度CDに戻す気がしないですね。

レコードの方が音の粒立ちが良くて
1音1音ハッキリしてます。

CDはサラーって流れちゃう音ですね。

音に力感が有るって感じでしょうか。

これはなかなか当たりでした。