自分のメインシステムの機器は



レコードプレーヤー以外は
シルバーかシャンパンゴールド系で
色味的には揃ってると個人的には思ってます。

サブシステムも以前は


こんな感じでしたが
黒いプレーヤーに替えた事で


アンプが悪目立ちする感じに。

見た目で行けば黒色系のプリアンプが
有ると締まりそうですね。

とは言えDAC搭載のプリアンプの黒色って
正直あまり思い付きません。

多分有っても高価かもですね。

まあサブにそこまで拘らなくてもって感じで
このまま使うでしょうが。

少し前に
親父が聴きに来たので
サブで定番CDを再生しましたが
以前のパイオニアより
肉厚な音と言うのは共通で認識したようです。

サブはPOPS等を聴く事が多くて
ボーカルの雰囲気はパイオニアより
個人的好みの音で
聴いてて楽しいですが
この感じはJAZZしか聴かない親父にも合うかもですね。

一応その気が有れば実家に持ち込んで聴いても良いよ
とは言っておきました。

多分マランツのプレーヤーよりは
向いてる気はしてます。

まあ後は親父次第ですが。

このプレーヤーの強みは
代替えとは言えピックアップが
安く手に入る事とベルトの交換が
比較的安易な事でしょうか。

この2点が何とかなれば
長く使える可能性は高いです。

多分マランツのプレーヤーより
長く使えるかもですね。

こっちはメーカー修理受け付けは
年式的にそろそろダメになるでしょうし。

ジャンク品でも購入に踏み切ったのは
このメンテナンス性の高さが理由です。

ダメでも直せると判断したわけです。

その時は色味迄は考慮してませんでした。

でも音で当たりでしたが。

後はアンプが素人修理が無理な事が懸案事項ですが
予備のアンプはあるので何とかなるでしょう。