先週親父のSACDプレーヤーの
トレーが調子良くないので
ショップに修理に出しました。
2013年製でこのタイミングで
修理に出してチェックして貰えば
今後も長く安心して使えるだろうと言う
目論見もあります。
これがその症状の動画ですが
実際にはトレーがガタガタして
動きますが動画ではよく分からないですね。
よく分からないと言えば
自分のプレーヤーの起動時の作動音の大きさを
動画で撮ってみましたが
スマホで画面確認ながら撮ってると言う事は
マイクがプレーヤーと逆向きになるので
肝心な音はほとんど録れない状態に。
実際にはL-D1はピックアップが
ピー、ガーと音を立てて動き
X-30はカッコンカッコンとピックアップの
音がして結構響くのです。
L-D1はもう少しカバーの動きに
重厚感が有ればいいのですが
明らかに安っぽい動きなのが
定価28万の壁なのでしょう。
重くて五月蝿いプレーヤー達ですが
これからも長く使いたいです。