ホスピタルグレードのコンセントタップが
帰って来て改めて
その間のサブシステムの遍歴を
確認してみたら思った以上に
変化が多くてちょっとビックリしてます。
ホスピタルグレードのタップを
貸し出しで発送したのが
6/30で
その後直ぐの
7/3にSACDの再生出来る
DVDプレーヤーが我が家にきて
サブシステムに組み込みました。
つまりDVDプレーヤーは
まだ一度もホスピタルグレードのコンセントでの
音を聴いた事が無い事になります。
そしてその時使っていたアンプ
KENWOODのR-K1000Nが故障。
修理に出して
親父に貸していた
PioneerのA-30を回収して
サブシステムに組み込んだのが
7/28で
8/12にスピーカーケーブルを買い足し
無指向性スピーカーの
OMNI-A5の復活。
その後に友人のSACDプレーヤーの故障で
その間の代替えで
自分のDVDプレーヤーを
友人に貸し出して自分は
ビクターのXL-Z505を
使う環境に。
その間スピーカーの
内振りを平行置きに変えたり
バスレフポートを
タオルで塞いでいたのを
開放に戻したりと
正直ホスピタルグレードの
タップを使っていた頃の
6月迄とは全くシステムに
変わっていました。
すっかりこの電源環境で
セッティングしてバランスを
取っているので
電源を戻す効果が未知数となってます。
先ほどの記事の通り
やっぱりDVDプレーヤーが
帰って来て
現状の電源環境で
鳴らしてから
ホスピタルタップに戻す必要があります。
そうしないと
自分の頭が混乱して
きちんとしたセッティングが
出来そうにありませんから。
目標はLS-1001単体で
満足いく音を出す事。
アンプのトンコンも
積極的に活用しようと思います。