フルサイズのチューナーが
ラックに納まっていた時は

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ラックの中身もさまになってましたが

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KTー5020は薄い筐体なので
ラックがスカスカで
見ていてもの寂しいですね。

下のXLーZ505との兼ね合いで
平成初期の入門システムの様相です。


チューナーをメンテナンスしてくれた方からの
返信がいまだに無くて
いつ修理できるのかが分かりません。

なにぶんトラブルに巻き込まれているそうで
忙しい状態らしいとのブログ記事の後は
ブログ更新もされてませんから。

数年このままの可能性もありそうです。