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このような景色だった筈の
サブシステム

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あれ?

何か雰囲気が…

実は
パイオニアのAー30と
親父の
トッピングTPー60を
暫く交換しました。

Aー30はそれまで使っていた
RーK1000Nと思うと
音が大人で良いのですが
逆に中途半端に自分の好みに
近づいたからもっと自分好みにならないか?
と言う欲が出ました。

少しAー30は自分にとっては
音に鋭さを感じたのです。

Aー30のままで
アクセサリーの使いこなし等で
調整する方法もありますが
結構大変な話です。

そういえば以前試した
TPー60はなかなか良かったな?

親父も少しAー30を使ってみたそう。

なので暫く交換となりました。

TPー60
高域に少しざわつくノイズを感じますが
音は自分好みの鋭さの無い
大人しい音なので聴いて良さそうです。