サブシステムの
CDプレーヤーを納めている
ラックの前を

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白いケーブルが横たわってます。

これはサブシステムのアンプ用の
電源ケーブルで
手持ちのケーブルが短く
半ば強引に作って設置したものです。

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白い色はビニールテープで
ケーブルをアルミ箔で包み
ビニールテープで巻き付けてるのですが
本当は黒色のビニールテープが
良かったのですが
手持ちがこれまた少なくて
沢山有った白色のビニールテープで
巻きました。

これを
ケーブルと黒色のビニールテープを買ったので
長い物に作り直しします。

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相違点は

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アンプ側のコネクターのみ。

白色のケーブルは
街で以前買った300円のコネクター。

今回作るのは
昨日買ったフルテックのコネクター。

ここだけの差が
音に極端に現れるとは思えないので
これまた
音に影響の無い作り直しと言えるでしょう。

でも
ケーブルを目立たなく設置出来るようになるので
精神衛生上はよくなります。

スピーカーケーブルを
アルミ箔で巻くと音が大人しく
なりすぎる感がありますが
電源ケーブルは
ちょうど良い塩梅で静かになると
昔実験した経験から
問答無用で電源ケーブルは
アルミ箔を巻いて作製します。

これが一番手間がかかります。

それではこれから工作の時間です。