親父からアンプが帰って来て
友人と親父のアンプと
貸してたアンプを聴き比べました。
やっぱり
トッピングのTPー60は
音がゆっくり聴こえて穏やかな音で
ケンウッドのRーK1000Nは
高音がきらびやかでした。
友人は
聴き慣れてるからケンウッドの方が良い
的なコメントで
自分はどちらも捨てがたいと感じましたが
まあケンウッドに戻して
トッピングを親父に返しました。
でも
ケンウッドのアンプの限界も
感じたので
別のアンプの模索も必要かな?
と思う部分もあります。
とは言え暫くはこのままですけれどね。
友人と親父のアンプと
貸してたアンプを聴き比べました。
やっぱり
トッピングのTPー60は
音がゆっくり聴こえて穏やかな音で
ケンウッドのRーK1000Nは
高音がきらびやかでした。
友人は
聴き慣れてるからケンウッドの方が良い
的なコメントで
自分はどちらも捨てがたいと感じましたが
まあケンウッドに戻して
トッピングを親父に返しました。
でも
ケンウッドのアンプの限界も
感じたので
別のアンプの模索も必要かな?
と思う部分もあります。
とは言え暫くはこのままですけれどね。