先日
何となくネットを見てると
どなたかのブログに行きました。
そこで
とある物を撮影された
写真をアップされてましたが
そこに
とある物が写り込んでました。
それはKENWOODのレコードプレーヤー
KPシリーズのXボーンフレームです。
でも何か変。
それは
本の表紙だったのです。
Xボーンフレームを
表紙にした雑誌が有る。
と思い
早速検索。
そうしたら
ステレオ時代のVol.10だと
分かりました。
表紙だけではなく
特集が組まれてるようです。
本屋に行ったら
1冊だけ置いてあり
お買い上げ。
それが
これです。
とりあえず
KPー1100の記事だけ読みました。
内容は
かつてのエンジニアに
インタビューして
KPー1100に至る経緯が
紹介されていて
あまり
KPー1100の
技術的な事は
書かれてませんでした。
それでも
楽しく読ませていただきました。
定価の割りに
お金の掛かってる
フレームを使っているとは
思ってましたが
その経緯とか
知れたのは良かったです。
少し前に
ベルトドライブの
レコードプレーヤーに
浮気心がわきましたが
キチンとKPー9010と
向き合って使いこなして
行こうと思いました。
何となくネットを見てると
どなたかのブログに行きました。
そこで
とある物を撮影された
写真をアップされてましたが
そこに
とある物が写り込んでました。
それはKENWOODのレコードプレーヤー
KPシリーズのXボーンフレームです。
でも何か変。
それは
本の表紙だったのです。
Xボーンフレームを
表紙にした雑誌が有る。
と思い
早速検索。
そうしたら
ステレオ時代のVol.10だと
分かりました。
表紙だけではなく
特集が組まれてるようです。
本屋に行ったら
1冊だけ置いてあり
お買い上げ。
それが

これです。
とりあえず
KPー1100の記事だけ読みました。
内容は
かつてのエンジニアに
インタビューして
KPー1100に至る経緯が
紹介されていて
あまり
KPー1100の
技術的な事は
書かれてませんでした。
それでも
楽しく読ませていただきました。
定価の割りに
お金の掛かってる
フレームを使っているとは
思ってましたが
その経緯とか
知れたのは良かったです。
少し前に
ベルトドライブの
レコードプレーヤーに
浮気心がわきましたが
キチンとKPー9010と
向き合って使いこなして
行こうと思いました。