昨年末
友人と街にお出かけして
CDを買ったと記事にしました。

その内の1つが

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このCD
INTO THE BLUEです。

3枚組1,000円で
自分の知らないブルーノートの
作品のお試し版として買いました。

当然
自分が持っているCDも
入っていて
それと聴き比べてみたら
あまりに音がショボくて
いくらお試し版とは言え
聴く気にならず
長く聴かずにいました。

でも
新たな開拓も必要だと
思い直し
音質無視で聞いてみました。


何か一曲一曲が短い。

まあそう言う曲なんだろうと
思っていましたが
自分が持っている曲が
流れて来た時に
ビックリ。

当然曲の流れは頭の中に入っています。

次はこの音と思った瞬間
全く別のパートが流れて来ました。

はい
曲を短く編集して収録されてました。

自分が持っているCDと
収録時間を確認してみたところ
しっかり全部入っている曲と
10分近い曲が4分位に短縮されて
いるものが有りました。

いくら何でもそれは無いだろう。

と言うのが正直な気持ちです。

短く編集されている曲が
その一曲だけとは思えず
他にも短くなった曲が有るのでしょう。

音は悪いし
曲も短く編集されてる。

いくら3枚1,000円でも
これは無いでしょう。

因みに
収録曲は

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こんな感じです。

再び聞く事もなく
仕舞われる事になりそうです。