ディアゴスティーニのジャズレコードの
第2弾のブルートレインを買った事を
先日記事にしましたが
今日それを開封して聴いてみました。

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とりあえずターンテーブルに
載せてみましたが

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反りもなく今回も当たりの様です。

このブルートレイン

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CDでも持っているので
それとの聴き比べです。

CDとレコード
CDの方が音圧が高く
同じボリュームで聴くと
CDの音が大きく聴こえるので
レコードは少しボリュームを上げ気味で
聴くことになります。

CDは
音が少し鋭くでも何か抜けきらない
少し籠った感じに聴こえますが
レコードは
音は優しいのに
しっかりと抜けたように聴こえます。

これは前回聴き比べた
カインド・オブ・ブルーと
同じ感想です。

このディアゴスティーニの
シリーズなかなか音が良いようですが
次回からの価格を考えると
購入は今回が最後でしょう。

まあメジャー処を2枚安く買えたのは
良かったです。