自分の使っているパソコン1号は
サウンドカードにASUSのXONAR DXに
アナログ接続でオンキヨのスピーカー
GX-D90を繋いでいるだけです。
オーディオ用に
itunesでAIFFで音楽を録り貯めており
意味も無く
そのAIFF再生用に
何個か音楽再生ソフトを入れています。
正直上記の環境では
ソフトの違いによる音の違いは殆ど
感じられませんが
つい高音質ソフトと聞くと入れてしまうのが悲しい性です。
ではどんなソフトが入っているのかと言えば
まず最初が
当然のitunesで
これはAIFFでの音楽取り込みと
ipodの管理用で
再生ソフトとしては殆ど使っていません。
何故か再生中に止まる事があるのも
使わない理由のひとつです。
次にfoobar2000で
これは正直使い方がよく分からず
殆ど使っていません。
でもAIFFも問題なく再生出来る事は確認しています。
その次がFrieve Audioで
これは自分の中では使い勝手が良く
自分のメイン再生ソフトですが
一般的にはfoober2000の影に隠れて
マイナーな存在な気がします。
当然AIFFも問題なく再生出来ます。
最後にBug head Emperorで
これはAIFFが再生出来ないので
正直入れてあるだけで使っていません。
時折気まぐれで入れたMP3の再生で
使うくらいでしょうか。
ヘッドホン環境で聴き比べれば
違いが分かるかもしれませんが
オーディオルームからヘッドホンを持ってきて
聴き比べるのも面倒なので
していません^^;
まず無いでしょが
Bug head Emperorが
AIFFの再生に対応したら
ヘッドホンでの聴き比べをしてみようかな?