アナログプレーヤーのカートリッジは
DL-103LCⅡを最近は付けています。

AT33PTGは何となく勿体なくて眠っていて
今日レコードを聴きながら
ふとカートリッジを変えてみたくなりました。

変えたカートリッジはM-97xeです。

出て来た音は
何となく篭っていてピアノが歪みぽく聴こえるもので
ディスク片面聴いたら元のカートリッジに戻してしまいました。

こうなるとM-97xeは新しく買って来た中古レコードの
検聴用位しか使い道が無いかも知れません。

でも半ばそれ用にオメガを持っているのでそれも役目が無いかも。

そのまま眠らせるか。

もう一度M-97xeを付けてみて
それで鳴る様にセッティングを見直してみるか?

少し悩む所です。

それにしても最近はカートリッジが高くてなかなか
おいそれと買えません。

AT33PTGクラスかもう少し上のがもう一個位欲しいとは思いながら
買えない状態が何年も続いています(^_^;)