
ステレオ1月号のおまけアンプのスピーカー端子は余りに細い線しか
接続出来ず、まともに音が出せなかったのですが
ふと1.6ミリ径の棒状端子にサブシステムのスピーカーケーブル
カナレの4S8をかしめれば使えると閃き、
サブシステムのスピーカーケーブルの端末処理をし直し
サブシステム用アンプの上にLXA-OT1をチョコンと置き
入力はエソテリックのX-30でスピーカーはオンキヨのD112ELTD、
スピーカーケーブルはカナレ4S8で今日しばらく聴いていました。
出てきた音はベル線スピーカーケーブルとは全く違う
ノイズ感の少ないクリヤーな音で長く聴くことが出来る様になりました。
サブシステムのアンプKENWOOD R-K1000-Nとの比較試聴では
音の左右の広がりは少ないくそのかわり密度感が濃い感じのする
音だと自分は感じ、
音楽的な雰囲気ではLXA-OT1の方に軍配が上がると思いつつも
ほんの少しざわつくようなノイズ感と少々スピーカーに張り付き気味の
音は残念と思いました。
とは言えこの内容でこの評価は大金星と言えるでしょうし
ケースと電源を考えれば更に上を目指るであろう可能性を考えると
それなのに取り組みがいのある存在と言えるかもしれません。
ただ何かケースに入れようと近くのお店に行き少々買い物もしましたが
いざ作業をしようという意欲が沸いて来ない上に
きちんと仕上げようと思うとそれなのにコストが掛かってしまう現実と
そこまでやって常用するか?と考えた時の使い場所が無いという
現実に作業に掛かるのに二の足を踏んでしまっているのも現実としてあります。
まあ焦る事無く気が向いたら楽しむオモチャとして
しばらく眠ってもらうこと今回はするとします。
接続出来ず、まともに音が出せなかったのですが
ふと1.6ミリ径の棒状端子にサブシステムのスピーカーケーブル
カナレの4S8をかしめれば使えると閃き、
サブシステムのスピーカーケーブルの端末処理をし直し
サブシステム用アンプの上にLXA-OT1をチョコンと置き
入力はエソテリックのX-30でスピーカーはオンキヨのD112ELTD、
スピーカーケーブルはカナレ4S8で今日しばらく聴いていました。
出てきた音はベル線スピーカーケーブルとは全く違う
ノイズ感の少ないクリヤーな音で長く聴くことが出来る様になりました。
サブシステムのアンプKENWOOD R-K1000-Nとの比較試聴では
音の左右の広がりは少ないくそのかわり密度感が濃い感じのする
音だと自分は感じ、
音楽的な雰囲気ではLXA-OT1の方に軍配が上がると思いつつも
ほんの少しざわつくようなノイズ感と少々スピーカーに張り付き気味の
音は残念と思いました。
とは言えこの内容でこの評価は大金星と言えるでしょうし
ケースと電源を考えれば更に上を目指るであろう可能性を考えると
それなのに取り組みがいのある存在と言えるかもしれません。
ただ何かケースに入れようと近くのお店に行き少々買い物もしましたが
いざ作業をしようという意欲が沸いて来ない上に
きちんと仕上げようと思うとそれなのにコストが掛かってしまう現実と
そこまでやって常用するか?と考えた時の使い場所が無いという
現実に作業に掛かるのに二の足を踏んでしまっているのも現実としてあります。
まあ焦る事無く気が向いたら楽しむオモチャとして
しばらく眠ってもらうこと今回はするとします。