姫も気付けば1才と4ヶ月を過ぎ、伝い歩きは数ヶ月前からしていたのに
一人では中々歩かなかったのが数日前から数歩であれば一人で歩けるようになってきました。
ただ歩いたと思ったらそのまま顔面から倒れてそして何が楽しいのか一人で笑っています。
本人は楽しいでしょうがこっちとしてはいつ何処で顔面から倒れて遊ぶかわからず
倒れた先がガラス戸や家具で顔面を強打しないか気が気ではありません。
お願いだからお尻から座って欲しいものですが
そのような思いが伝わる訳もなく姫は今日も悠々自適に幸せの黒い猫(本)を追いかけ回してご満悦です。