幸せの黒い猫(本)は猫じゃらしを一度銜えたら何があっても離さないし
非常にテンションが上がって危険だったりしますが押入れを開けた瞬間に猫じゃらしを発見されて
まんまと持っていかれました。

無理に取ろうとすると本気で取られまいと攻撃をしてくるので顎が疲れて離すのを待つしかなく、
仕方なくカメラを向けてその時を待っていました。


何を考えているのか銜えたまま壁に突進したり
クルクル回ったり鼻息荒く動きまわります。
結局猫じゃらしを取り上げれたのは1時間半後のことでしたが
すっかり毛の部分は食べられて無くなっていました・・・・。

異物摂取になるのでこうやっておもちゃやベットを食べるのはやめて欲しいのですが
猫にはその気持ちは伝わらないようです。
非常にテンションが上がって危険だったりしますが押入れを開けた瞬間に猫じゃらしを発見されて
まんまと持っていかれました。

無理に取ろうとすると本気で取られまいと攻撃をしてくるので顎が疲れて離すのを待つしかなく、
仕方なくカメラを向けてその時を待っていました。


何を考えているのか銜えたまま壁に突進したり
クルクル回ったり鼻息荒く動きまわります。
結局猫じゃらしを取り上げれたのは1時間半後のことでしたが
すっかり毛の部分は食べられて無くなっていました・・・・。

異物摂取になるのでこうやっておもちゃやベットを食べるのはやめて欲しいのですが
猫にはその気持ちは伝わらないようです。