もしも自分が学生で,初めてエフェクターを買うとなって様々な情報を得ようとしたときに,このブログに載っている情報が役に立てばいいな,そんな気持ちで今日は書く。
このエフェクター,どんな効果が得られるかというと
「アンプで上手にドンシャリセッティングができたときに得られる音」
が割と簡単に手に入るものだ。
「ドライブがかった音が欲しい!」「とにかく目立つ音を!」という方はサンズのベースドライバーなり,BOSSのBB1辺りを試してほしい。
ご存じの方も多いが,このペダルはクリーンチャンネル(いわゆる音作り部)と歪みチャンネルに分かれている。4か月ほど自分は使っているが,歪みチャンネルを常時使うことはない。
クリーンについてはやはりカラースイッチは常時ON。このスイッチが「ドンシャリ」を作り出す。自分はBASS=6 MID=3~4 HIGH=6ぐらい。MIDが付いているからといってMIDをブーストするとドンシャリ部と変に干渉してイイ感じにはならなかったので,MIDはどれぐらい削るかを考えるツマミと考えるとよさそう。
歪みについては歪みMAXな飛び道具にするか,ブレンド下げ目にして原音に軽く歪みを載せるかのどちらかにしている。今の自分の主流はBIGマフで歪ませるほどではないが,少しパンチが欲しいときに踏んでいる。コード弾きのときに踏むとイイ感じである。
ここからは,よく比較されるサンズとのお話。
どちらもドンシャリ傾向にあるのだが,よく「MXRは原音重視でサンズはサンズの音」なんて言われる。
正直,どちらも大きく音は変わる。ただ,MXRの方は前述の通り
「アンプで上手にドンシャリセッティングができたときに得られる音」
になる。
サンズとの違いだが,サンズの方がローもハイもMXRよりもより低かったり,より高かったりするのだと思う。また,サンズは歪みこそ正義なものなので,ご使用の際はバシっと歪ませるのが良いと思う。