昨日話したが,スタジオに入った。我がバンドは月に1~2回がスタジオのペースなので,顔を合わせる回数が少ないバンドである。

 

 以前は刈谷や名古屋を使うことが多かったが,自分の家庭環境の変化に伴い,豊橋で活動していることが多い。ギターのマスダについてはかなり離れたところまで来てもらうのだから,申し訳ない限りである。多少落ち着いたら刈谷でまたやろう。

 

 自分たちにとって

 

 スタジオ=練習の場であり,意見交換の場である。

 

 学生時代は前者の割合がとても強かったが,このバンドになってからは後者の割合が強い。

 

 曲作りをしているときは最早話し合って2時間が終わる,ということもある。

 

 それはリモートではだめではないか。そんな声もあると思うが,ダメである。

 

 同じ場所で時間を共有し,何かあったら実際に音を出して確認する。そして限られた時間ではあるが,誰からも干渉されない。

 

 これがあってこそ曲はできるのだと思う。

 

 自身のスキルアップは自宅でできる。しかし,バンドとして良くなっていくことはスタジオを通してやることが最重要だと思う。

 

 ちなみに我々の2時間のスタジオの過ごし方だが,曲作り中は

 

 0:00~準備をしつつ近況をぽろぽろと喋る。主にマスダの仕事についてとATの謎大喜利。

 0:20~前回までの進捗状況の確認。

 0:25~1:40 ひたすら練る。基本的にはATが持ってきた曲と歌詞についてギターをどう乗せるかから始まり,その間に19氏におおよそのドラムパターンを考えてもらう。初期の段階でドラムにどんな雰囲気で叩いてほしいかオーダーは出しているが,基本的には「with feeling」な状況が多い。時折ATから鬼のようなオーダーが飛ぶ。

 1:40~1:50 本日の成果の録音

 1:50~ 録音の様子を聴きながら片付け

 

 というのが主である。

 

 ライブ前についてはセトリを流しつつ,自分がMCで何を話すかをおおよそ伝達する。大きな問題がなければ1時間ぐらいで終わって次回のライブの対バン相手について自分が話すこともあったりする。基本は雑談なのだが。

 

 いずれにせよ。スタジオが我々の音楽活動の要なのは間違えはない。

 

 余談:自分は音作りをサンズとGE-7でしているのだが,昨日はサンズだけでアンサンブルの中でいい音が出せた。これも成長の一つなのだろうか。