先日ラジオ収録へ向かった。

 

佐久間宣行やオードリーのANNや春とヒコーキのラジオを聴いている身としては自身がラジオ出演できるなんて思ってなかったので、とても嬉しい体験だった。

 

収録を控えた一周間なぞはどうやって自己紹介しようか、どんなボケをかまそうか考えてはスマホのメモ帳にメモをしていた。

 

実は15歳のときにスクールオブロックという10代向けのラジオにお便りが読まれてそのまま電話出演したことがある。当時はメールではなく、「学校掲示板」という今では使われなくなってしまったシステムに書き込み、そこからラジオスタッフの方が電話を直接リスナーにしてもらって許可を取った後に出演という流れだった。

もう20年も経つのだが、まさかこうしてもう一度ラジオで喋るとは、当時の自分は思わなかっただろう。

 

ラジオ収録はとても楽しかった。

自分が一応リーダー(?)なので、中心となって喋るのだが、どうもしゃべりすぎてしまった気がする。今度出演する機会があるかどうかは分からないが、もしも機会があれば他のメンバーにもたくさん喋ってもらおう。特にドラムの19に。

ヘッドホンを通して聴くメンバーの声は新鮮だった。自分の声はライブでも録音でもよく聴いているのだが、メンバーの声を耳のすぐそばで聴くのは面白い。ギターのマスダの声があまりにもイイ声だったので「今日めっちゃ声かっこいいやん」と言ったら

「配信用の声にしてみた」と言うではないか。

詳しく聴くと、彼は一人で自身の仕事に関する配信を行っているらしい。

自分は全く知らなかったので、びっくりもしたが、そういうところが彼らしい。

是非、普段は聴くことのないマスダのいい声も堪能してほしい。

 

ライブでの自分のMCは原稿用紙半分も喋っていないが、とにかく今回はたくさん喋った。

いろいろな曲をかけてもよかったのだが、我々はステージを降りるとそれぞれずっと喋っている。ライブとは違う空気感をお届けできたらよいと思っている。

パーソナリティのゆっこさんは楽屋での打ち合わせのときから自分たちの気持ちが上がるようにいろいろなインタビューをしてくれたのが嬉しかった。おかげでとてもホカホカなテンションで本番にも臨めたと思う。

何なら楽屋トークの方だけでも音源化されたら楽しいレベルな気がする。

 

そして、改めてラジオにおけるBGMの重要性を感じた。

ANNだとビタースイートサンバが定番だが、あれは夜のラジオに大変マッチするし、演者が話をしている裏で鳴っていても耳馴染みが良い。

 

自分たちの「失格」や「君が思い出になるまでずっと呟く」が西三河地域の水曜19時という最も家族団らんな時間帯に流れるとなると震えてしょうがない。そして我々はとても楽しく話しているのに楽曲が不穏というミスマッチ具合もぜひ聞いてほしい。

 

3/4(水) FMえがお 19:00~19:30 stay tune!