「誰でも、そこには触れられない。」 | 自分サイエンス研究所

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自分サイエンスブログ」では生命の根源的な原理やその応用法をわかりやすく解説し皆さんが自分自身の力でより良い生活を築くためのヒントをお届けします。

COCO RADIOの雑談トークのコーナーで

初めての出演者さんに聞く

恒例の質問があります。

それは…

「あなたの好きなタイプは?」


そう聞かれたら、
あなたはどう答えますか?

その答えには皆さんの人柄が出るので
わざとこの質問をしていますが
みんなの答えを聞くのがとても面白いです。

顔。

性格。

声。

身長。

清潔感。

仕事。

家族との関わり方。

お金の使い方。

話し方。

生き方。

物事を捉える姿勢。

一緒にいるときの空気。

などなど


たぶん、
人それぞれ条件ならいくらでも出せるはず。


でも、

その条件に
いくつも当てはまる人に会っても、
不思議と何も起きないことが多々あります。



素敵だと思う。

いい人だとも思う。

でも、

心は動かない。



反対に、

自分が想像していた
「好きなタイプ」とは
少し、いや、全然違うのに

なぜか、

その人の言葉だけが残る。

声だけが残る。

もっと話したいと思う。

自分でも知らなかった場所に、
その人だけが何故か触れる。



それは、

条件を満たしたからではなくって

たぶん人の中には、

誰でも触れられる場所と、

ほとんど誰にも触れられない場所があるんです。



長い時間かけて、

感情を押し込めたり、

諦めたり、

もう必要ないと思ったりして、

ぎゅっと圧縮したまま
奥にしまっている場所。

もしくは

それとは違う自分だけの何か…

そこは、

「優しい人」だから開くわけでもない。

「イケメン」だからでもない。

「億万長者」だからでもない。



何人に会っても、
何も起きない。



なのに、

ある人が来ると、

突然、

そこだけが急速解凍される。





太陽みたいに
じわじわ溶かす人もいる。

地雷みたいに
一瞬で全部を吹き飛ばす人もいる。



そのあとで初めて、

「あ、声が好きだった」

「そういえば、
こういうところも理想だった」

と、

条件の方が
あとから追いついてくる。



だから、

「好きな人が、好きなタイプ」

という言葉は

案外その通りなのかもしれない。



ただ、

好きになったから
全部を良く見ている

というだけではなくて。



その人だけが触れた場所を、
自分の中に見つけてしまうから。



人って、

条件だけでは
説明できない。



誰が、

自分のどこに触れるのか。

それは、

会ってみるまで
自分にもわからない。



で、ラジオで私が

タイプとして答えてるのは…




ベジータです笑