上手くいくならとっくに上手くいっている | 自分サイエンス研究所

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私たちのカラダの設計図があるDNAに
『スイッチ』という電気のオンオフのようなものがあるのをご存知ですか?

『癌を抑える遺伝子』
『音楽の能力がアップする遺伝子』
『老化を進める遺伝子』など
約2万通りもの切り替えができるスイッチがあるというものです。



先日NHKの番組『人体 遺伝子』が再放送され
DNAスイッチのことを取り上げていました。



同じ受精卵のルーツを持つ一卵性双生児でも
体質が違うことがあります。

体質が違うというにDNAスイッチが関係している。

そのような研究がされていると
番組で取り上げており、
とても興味深い内容でした。

DNAスイッチのオンオフは
『習慣』と関係があるらしいのですが
それは私が常日頃口にしていることの
ひとつの裏付けになると思いました。

『習慣』を生きているうちは
『現状』は余程のことが無いと変えることは難しいです。

頭で理解したつもりでいても習慣を生きている時は
体質も運命も思考も変化させるのは至難の業です。
またとにかく時間がかかりすぎてしまいます。


だからと言って急に習慣を変えようと思い立ったとしてもそれはとても大変なことですよね。

とりあえず、私はかなり苦手です。



そこで
『習慣を変える』手っ取り早い方法のひとつとして
『習慣が通用しない所に行く』
というのを個人セッションで良く口にしているのですがそれが『旅すること』です。

今の延長のままで人生終えたくない、
今の自分を変えたい、
なりたい自分になる、

その希望は『習慣』を生きているうちは
ほぼほぼ実現しないんです。

実現出来ないような
DNAスイッチが入ってしまっているからだと思います。


だって人生上手くいくなら
とっくに上手くいっているはずなんですもん。



でも、何かしら上手くいっていないのだとしたら
あなたにとって何かしらの
不味い習慣を生きている可能性があるのかも・・・



だとしたら
まずはその習慣から離れてみたらどうでしょう。
それも一つの手だと思いませんか?


だから今上手くいかないことがあったとしたら
『場所』を変えてみるというのもアリだと思うんです。

他にも
やったことないことをやってみる。
会ったことないような人に会ってみる。
知らなかったことを学んでみる。
とかもありますね。


ただ、習慣は非常に強力なものです。
生き延びるために
人類が先祖が一族がそして自分自身が培ってきたのが
『習慣』というものです。


恐怖も遺伝するといいます。

恐怖から逃れるために培った『習慣』が
私たちの潜在意識の奥底にあるかもしれません。

その為、
ちょっとやそっと新しいことをしたからといって
直ぐに現実が変化するというようなことは
ほとんどありません。

ぼーっとしてたり、間隔があくと
元の習慣に戻るのはめちゃくちゃ早いです。

気が付かないうちに戻ってしまいます。
リバウンドってやつです。


でも諦めたら今までの自分のまま。

やりたいことを我慢して諦めて
規模を大幅に縮小して生きる方が
習慣を繰り返すだけなのである意味楽ではあります。

でも本当にそれでいいの?


習慣を生きるか
自分の目的を生きるのか

もう一度言います。

今のあなたのままで
今あなたがいるところで
上手くいくならとっくに上手くいっているはず。


今、あなたは自分が心から幸せだと言いきれますか