今まで、何度となく薬を飲まない方がいい、病院にはかからない方がいい、検診は病気を作るということを書いてきましたが、それでもさらに質問してくるのが日本人というものです。
今日はじゃあいつ病院に行ったら、いいのか、その見極め方について基本を書いておこうと思います。
某医師の意見と伝説の小児科医である真弓定夫氏の意見が入っています。
某医師は『医学不要論』の中で今の医療の9割は要らないと書いてあります。
一割は一応残るものは何なんだというと、救急の状態ということになります。
素人目に見ても命がやばそうと感じるときでかまいません。
そういう時は病院に行っていいわけですが、ヤバくもないのにみな病院に行くわけです。
これが検診に行くなと同義ですが、海外が検診を推奨しないのは、何十年も前から医原病を作るという研究結果が出ているからです。
真弓先生は症状が外へ出る症状のときは全部、病気を治すために子ども(身体)が頑張ってる状態なんですから、行く必要はない。具体的に言うと、発熱、下痢、嘔吐、咳、ゼイゼイ、鼻水、くしゃみ、下痢、嘔吐。そういうものが全部、身体から外へ余分なものを出して治そうとしてる。
そんな時に医者に行く必要がないどころではなくて、医者にかかってはいけない。と述べています。
逆にそういうふうに症状が出せない場合。
(慢性的に)体温が低いとか、便が出ないとか、鼻が詰まってるとか、外へ出せない状態は医者に相談してもよいといわれます。
某医師の意見を加えるなら小児で一番怖いのは「意識が」出せない時です。
いわゆる脱水や反応が急に鈍くなってきたときは危険サインなので、これは病院にかかる必要があります。
また、外へ出る症状のときは出るものが多くなるので、家で水やミネラルや家庭薬を補うのが大事です。
これには家庭医学や民間療法が役立ちます。
一番大事なのは水とミネラルです。
そこに植物薬、ホメオパシー、栄養剤など自分たちが好きなもの使って安静にして様子を見る。
海外では病院に行くタイミングは、「長期的かつおかしいと思われる症状の持続」になり、しかもそれは大きな病院ではなく、自分が一番信頼できるかかりつけ医にかかるのです。
つまり、あなたが代替療法=根治療法を知るかかりつけ医をもっているかは、極めて重要なのです。