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子供の成長を助ける「足場作り(Scaffolding)」

 

心理学で用いられる「足場作り」とは、子供の発達にとって鍵となる大切な考え方です。

 

例えば、

 

戸棚の上にあるお皿に子供の手が届かない場合、子供の代わりに皿をとってやるのではなく、また「取りなさい」とただ言い放つのでもなく、子供自身で手が届くよう「踏み台」を用意してやるという考え方です。

初めの内は3段の踏み台が必要になるかもしれません、それでも子供が大きくなるにつれ、2段から1段へと変わり、いずれ踏み台がなくとも子供の手が届くようになるでしょう。

 

子供に関わる大人の大切な役割とは、こうしてその時のその子に合った高さの「足場」を作ってやること

 


宿題に関しても同様です。

 

 

親が代わりにやってあげるのでもなく、「やりなさい!」と突き放すのでもなく、いずれは子供が自主的に取り組むことのできる「足場」を用意してやりたいものです。

 

では、どんな足場を築くことができるでしょうか?

 

次のページでは、具体的なサポートの仕方について紹介します。