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無口な子よりおしゃべりな子のほうが理解力があり学力も高い!
おしゃべりな子ども、とくに女の子のパワーには圧倒されます。
こちらがロをさしはさむ余地などまったく与えてくれません。
一つの話が終わっても、切れ目なくつぎの話題に移り、5分でも10分でも、えんえんとしゃべり続けて、疲れることを知らないようです。
でも、よく聞いてみると、この話がじつにおもしろいのです。
事実はきちんと分かりやすく整理されていて、その子供の意見も筋が通っています。
大人たちが、意外なほど鋭い目で観察されていることに気づいて、ギクッとすることもあります。
もちろん、なかには子どもらしくない大人びた難しい言葉や言い回しも、平気で出てきたりしますが、言葉に対して子どもなりにアンテナを張っていることがわかって、妙に感心させられます。
こういう子どもは、たいがい学力も高いようです。
「おしゃべり」というのは人に自分の考えやメッセージを伝えようという行為の一つですから、おしゃべりの好きな子は、いつの間にか自然に自分の考えをまとめる力を、身につけているのでしょう。
それに、耳新しい言葉を使ってみたいという欲求が語彙を自然にふやしていて、話し好きな子どもは、小さな「もの知り博士」であることも多いようです。
つまり、すべての学力の基本である「国語力」を、おしゃべりの中で養っているというわけです。
おしゃべりな子どもは、しゃべるのが得意なだけではありません。
人の話をきちんと聞き、理解する力もあるのがふつうです。
自分の話を聞いてもらう喜びを知っているからこそ、人の話を聞いてあげられる力も身につけているのです。
また、自分の気持ちを表現するのが上手なだけに、人の気持ちを思いやることもできます。
授業中も、先生の話をよく聞き、積極的に手をあげる子どもが多いようです。
それに比べると、無口な子どもは表現力のトレーニングが少ないわけです。
これでは、学校の勉強を同じようにこなしていても、国語力に差がついてしまうというのはしかたありません。
また、自分を表現するのが苦手ですから、授業中に手をあげるということも少なくなり、それもマイナスに働きます。
それだけでなく、自分の気持ちを表にあまり出さない子どもは、人の気持ちにも無頓着になりがちです。
おしゃべりな子どもは、他人に嫌われることもありますから、ただしゃべればいい、ということではありませんが、無口な子どもに比べると学力が高くなる傾向にあることは確かです。
では、どうしたら「よくしゃべる子ども」に育つのでしょうか。
「ポイントは、家庭での親子の会話です。」
まず、自由に話ができる雰囲気が必要です。
そして、子どもが自由に話をしても、べつに誰からも怒られたり注意されたりしないのだということを、子どもに示してあげてください。
無口な子どもも、心の中では話したいことがいっぱいあるはずです。
ただ、それを表に出すことに慣れさせてあげてください。
感情表現が苦手な子どもは、最初のうちはあった出来事だけを話すかもしれません。
そうしたら、「そのときどんな気持ちだった?」「あなたはそれについてどう思う?」、というような質問をしてあげます。
そして、子どもがそれに答えたら、まず共感してあげることがたいせつです。
もし、お母さんの考えが子どもと違うのなら、共感したあとで「お母さんは、こう思うな」、「お母さんだったらこんな気持ちになったかもしれないな」というようにつけ加えます。
「でも…、」というような、子どもの話を一度否定するような言葉は、最初のうちはなるべく避けたほうがいいでしょう。
せっかく話をしようと思いはじめた気持ちが、否定されたと感じることで、しぼんでしまうかもしれないからです。
お母さんがよくしゃべる家庭の子どもは、やはりよくしゃべる子どもになる傾向がありますが、お母さんが一方的にしゃべって子どもの話を聞いてあげないと、子どもも人の話を聞くのがへたになります。
話すときは話す、聞くときには聞く、という会話のキャッチボールを、お母さんがまず実行し、子どもにちゃんと教えてあげてください。
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