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物忘れを防ぐ方法>こんな時に記憶は上書きされるんです。
今回は「干渉」という記憶を妨げる少し厄介な現象の話をします。
私の知人を例に挙げてお話しします。
彼 Aさん建設会社に勤める40歳。
数週間後に社内の昇給試験があります。
生真面目で仕事はそこそこできますが、どこか不器用、今回の試験に失敗すると、出世が遠のいてしまう、まさに正念場の試験です。
当然、彼は猛勉強をします。
苦手なところも毎晩繰り返すことで、何とか暗記したように思えました。
そして試験前日。
最後の復習をしようと机に向かったまではいいのですが、気分よく聴いていたMDが故障。
機械いじりの得意な彼は簡単に直せると自分で修理を開始。
やりだすと集中してしまい、修理が終わると、もう午前4時それから、寝る時間がないので勉強再開!
ところが覚えていたはずの事が全然頭に浮かんできません。
仕方がないので少し頭を休めるつもりでテレビを見ていると今度は自分の好きな女優さんが急死との報道。
おもわず見入ってしまいます。
そうこうしている内に出社時間。
そして、試験開始、あれほど苦労して覚えた事が半分も記憶の中にないような気がしたそうです。
苦労して覚えた事はどこに消えたのでしょう。
この現象を「干渉」といい、大きな情報がいくつも入ってくると、脳が前の記憶を消して、入ってきた新しい情報を記憶してしまいます。
こういう記憶の「上書き」のことを「干渉」というのです。
さて彼の試験結果は?
想像にお任せします。
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