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風水を語る上でかかせない 「龍穴」。
この聞き慣れない龍とは何なのでしょうか?
風水では山脈のことを「龍脈」 と言います。
山がうなるように連なっているものが良い龍脈です。
逆に、一直線のものはパワーの無い龍脈となります。
この龍脈を高い順からたどっていき、地に落ちたところを「龍穴」と言います。
ここが気の貯まるポイントとなります。
このポイントは気の巡りが大変良いため、かなりのパワーを得られます。
日本で言えば「皇居」がこれにあたります。(意図的なんでしょうか?)
また、せっかく龍穴となって得た気も、周りが平坦な土地の場合は風の巡りによって散らされてしまいます。
これを防ぐための丘や小高い山を「砂」と呼びます。
これは自然のものだけではなく、町中にあるビルなども「砂」と見なします。
さて、実際に町に出たり地図で調べたりすると、疑問に思うことがあると思います。
「何を基準にするの?」と言うことです。
しかし、これらに基準というものはありません。
と言うのは、「標高何m以上が龍脈で...」ではなく、実際に見て「これだぁ!」って思ったのが龍脈であり砂なのです。
風水士はインスピレーション(いわゆる「直感」ってやつですね)を非常に大切にします。
実際に見て気を感じるわけです。
その地に立つことにより地質を見て、風を感じて吉凶を判断するそうです。(まあ、地図を見れば一目瞭然ってのもあるようですが...)
風水では湿気を嫌いますが、水は財の源として重宝します。
そして、水が流れることにより気が満ちるので、吉の土地として水(川や湖)は必要不可欠なものとされています。
川にもいろいろあるのですが、川に包まれている土地は吉となります。
これは道にもいえることですね。
逆に、反り返った川の外側に位置する土地は凶となります。
一般に水の流れを「水龍」といい、起伏の無い平坦な土地はこの水龍を龍脈に見立てて吉凶を判断します。
龍脈と同様に緩やかに蛇行する川が吉で、激しくうなりの無い川は凶となります。
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