安心サロンの子育て支援!筑後市子育て応援暖の家の掲示板!

学力アップを目指すなら、勉強以上に注目すべき部分がある!

あなたの子供は、秀才型か、それとも努力型か?

人もうらやむスーパーエリートが、人知れず悩むという状況が、最近非常に多いようだ。
何不自由なく育った「お坊ちゃん」「お嬢ちゃん」に、しかも、どちらかと言えばインテリに、この手のタイプが多いというあたりに、ヒントがあるように思われる。

つまり、子供のころから、塾だ家庭教師だと言って、ほんとうに、それが子供の持ち味にかなっているかどうかという顧慮もなく、知性を伸ばすことにのみ狂奔し、感受性をすっかり微弱にしてしまっているのである。

表面的には、秀才や才媛で、しかも、すなおで優しい。
しかし、いざつきあってみると、自己中心的で、思いやりがない。
いつも失敗を恐れ、神経質で、本心を見せない。
したがって、当然、相手の心の中に飛び込んでゆくことはできない。
人の痛みを自分の痛みとして泣くこともできない。

しかも、自分では、そういう自分を知っていて、いつもいつも、心は飢餓状態にあり、しかし、自分では、どうすることもできない。
ほんとうは、どうすることもできるのだが、一歩を踏み出す勇気がない。
深い意味での、「ふれ合い」を求めていながら、全く受け身の姿勢しかとれない。

それどころか、他人が、へたに接近してこようものなら、どう対応したらよいかわからず、パニックに陥ってしまう。
肉体的な意味での、男女の「ふれ合い」は、両極に分解する。
しかし、精神的な意味での、男女の、あるいは、性を超えた人間同士の「ふれ合い」になると、ほとんど全滅に近い。

つまり、物理的にセックスはこなすけれども、心のふれ合いのない「つきあい」か、肉体的にも精神的にもふれ合うことのない「つきあい」が、いまや大部分を占めているのである。
スーパーエリートは(もちろんすべてとはいわない)、小・中学生のころから、友達はいたけれども、それは同時に競争相手であって、けっして心を許すことのできない相手だったのである。

異性の友達だって、けっしていなかったわけではないのだが、結局は、受験戦争の「戦友」であったり、「敵」であったりして、「女」として見ることはなかったのである。
そういうエリートにとっては、お母さんだけが、心を開ける人だった。

しかし、それにも限界はあり、思春期以降の性にまつわる問題は、エロ漫画を相手に妄想をたくましくする以外になかった。
そして、そういう状態が、延々と20年近くもつづいたのである。
対人面において、そうした感受性を発揮し、伸ばしていくという機会を全く得なかったために、すっかり感受性微弱に陥ってしまったのである。

これは決して極端な話ではない。
信じられないかもしれないが、20代後半から30代前半の未婚の世代にとっては、こうした現象は、いまや「常識」なのである。

勉強によって、知性を伸ばしてゆくことは、もちろんたいせつだが、それ以上に、感受性そのものを豊かにしてゆくとともに、それが、対人面において、存分に発揮されるような環境作りをすることが、いまのような時代だからこそ必要なのである。

学歴形成以上に、豊かな人間形成ということが、自己実現達成のための重要な要素であることを忘れてはならない。

安心1000円サロンは、「子育て応援暖の家」 として、筑後市の子育て支援をしています。!

個性学を活用しての子供の個性の伸ばし方など、親切丁寧にカウンセリングしております。

子育て悩み相談はこちらへ: http://anshin-salon.com/koseigaku/contact