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遊ばない子、遊び方がへたな子は、オモチャ以外のもので遊ぶ工夫を親子でしてみる!

遊びの中には、子どもの成長にプラスになるさまざまな要素が含まれています。
なかには学力に大きな影響を与えるものも少なくありません。
ですから、遊び方がへたを子どもは、学力も高くないのがふつうです。


本来、遊びの嫌いな子どもはいません。
遊び方、遊ぶことの楽しさがわかれば、子どもはしぜんに遊ぶようになるはずです。
そして、楽しみながらいろいろなことを学ぶはずです。

机に向かって勉強させることもたいせつですが、遊ばない子どもの場合は、まず工夫して遊ぶことを教えてあげることが、学力をあげる早道だといえるでしょう。
このとき、ただオモチャやゲームを買い与えるのではなく、できればそうした既製の道具を使わずに遊ぶ工夫を、親子でいっしょにしてみるとより効果的です。

たとえば、コップやビンに水を入れて叩いたりすると、その水の量によって音の高さが変わるということはごぞんじだと思います。
それを実際にやってみて、好きなメロディーを叩いて遊ぶのです。
もっと高い音やもっと低い音がほしいということになれば、水の量を調節したり、べつの形のコップを探したりと、いろいろ工夫をはじめるでしょう。

もし、音に興味を示すようなら、ゴムをはじいて、引っ張る力によって音の高さが変わるような楽器を工夫してみてもいいでしょう。
こうした経験は、将来、理科で音について勉強するとき、かならず役に立ちます。

目と耳と手で実際に体験しているわけですから、教科書や参考書の記述を読むだけでは得られない、深い理解が得られるのです。
また、水の量やゴムの張力を微妙に調節するなどの作業をとおして、集中力や忍耐力も身につきます。
何かを部屋の中に隠して、おたがいに探しあうというような、単純な遊びでもかまいません。

そのものの一部はかならず見えていなければならない、というようなルールを決めておいて、どちらが先に相手の隠したものを見つけるか競争するのです。
何度か繰り返すうちに、子どもはなんとかお母さんの盲点をつこうと、いろいろ隠し場所を工夫します。

そのことが、子どもの想像力などを養うことにつながるのです。

硬貨を使った遊び、ヒモを使った遊び、紙とエンピツを使った遊びなど、身近な道具を使った遊びはいろいろ工夫できます。
もちろん、お母さんが考えた遊びをやらせるだけでなく、「今度はあなたがルールを決めて」「つぎはあなたが考える番よ」といったぐあいに、子どもに考えさせてください。

遊びが楽しいのはおたがいに、ある「きまり(ルール)」があるからだとか、ルールが複雑だと、簡単な遊びも頭を使う必要があることなど、子どもは遊びながらしぜんに応用力をつけていきます。
知能が発達してくると、複雑なルールの遊びが好きになってくるものです。

そして、お母さんが子どもといっしょに遊びながら、思う存分楽しむことが何よりもたいせつです。
お母さんが「遊びにつき合ってあげている」という態度ですと、子どもは敏感ですから、すぐにやる気をなくしてしまうのです。

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