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「わかる」喜びは、子どもの好奇心・探究心を伸ばす。
幼稚園前後の子どもは、「これは何~?」「どうしてこうなるの?」という質問を、たえず音発します。
家事に忙しいお母さんからすると、つい「うるさい」、「わずらわしい」と感じてしまうくらいです。
どうやら、人間は生まれつき、旺盛な好奇心・探究心をもっているようです。
こうした好奇心・探究心は、大人になっても消えるわけではありません。
奇々怪々な事件などが報道されると、そこでもここでも話題になって、真相はああでもない、こうでもないと議論が起こり、つぎの報道を心待ちにします。
また、世界の珍しい話題を集めたクイズ番組など、テレビ各局のヒット番組となっています。
これは、私たち大人も、じつは好奇心の固まりであることの証拠でしょう。
ただ、その好奇心を満足させるために、自分で積極的に調べたり考えたりという行動をとるかどうか、ということになると、これは大きな個人差があるようです。
専門の学者や研究者は別ですが、ふつうは、新聞に載れば読む、番組になっていれば見るという程度で、わざわざ本を買いそろえたり、その場へ出かけていったりというところまでする人は、あまりいません。
もちろん、大人の場合は日常の仕事があり、時間があまりとれませんから、これはいたしかたないことです。
しかし、子どもの場合は違います。
「子どもの仕事は勉強」などといいますが、実際、子どもの生活時間の大部分が、学校の内外を含めて、勉強にあてられているといっても過言ではありません。
そしてこの「勉強」とは、好奇心・探究心を満足させるためのものですから、本来とても楽しいことのはずなのです。
それなのに、なぜ勉強が嫌いになってしまうのかといえば、この旺盛な好奇心にフタをしてしまうような、
好奇心の満足のさせ方に問題があるのではないでしょうか。
「知らなかったことを知る」喜びも、たいせつなものには違いありません。
でも、「わからなかったことがわかる」喜びはそれとは比べものにならないのです。
考えに考えたすえ、自分の頭の中でもやもやしていたものがパッと整理され、「そうか、そういうことだったのか」と思わずひざを打つ、そんな喜びは、誰にでも何度か経験があるはずです。
そんな喜びの経験を積み重ねている子どもは、自分の好奇心をすくすくと伸ばしていけます。
学校の先生が教室で話す一つひとつの言葉も、覚えなければならない課題というよりも、心の中の疑問に対する答えとして聞くことができます。
こういう子どもにとって、勉強は苦しいものでもつまらないものでもないことがおわかりいただけるでしょう。
そして、この好奇心・探究心こそが、ほんとうの「やる気」につながることは、いうまでもありません。
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