✨わらこ精霊 夏だより2《合宿編》空羽うらら(小清水町)
── 静けさのリズムで ──
🎀オープニング曲:制服スパイラル
動き出す、わたしのリズムと音で
合宿28日目・2025年8月28日(木)
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🌅 朝の合宿所
**空羽うらら(小清水町)**は静かに目を覚まし、窓から吹き込む風を胸いっぱいに吸い込んだ。
「静けさって、止まってるように見えるかな」
そう呟くと、隣にいた仲間が「でも、静かだからこそゆっくりでも動いてるモノがあるのかもね」と優しく返してくれた。
その言葉が、今日の小さな勇気の始まりだった。
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🎤 午前レッスン:リズムにのせた語りかけ
午前のレッスンは「リズムにのせた語りかけ」。
広いホールに集まった仲間たちは、椅子に腰かけ、順番に声を出していく。
けれど、それは大きな声で響かせる練習ではなく、
あくまで“語りかけるように歌う”ことがテーマだった。
うららは深呼吸をして、ゆっくりと息を整える。
指先で軽く拍子を刻みながら、つぶやくように旋律を重ねていった。
「私は今まで止まったままでは無いの。」
その声は小さいのに、不思議とホール全体に広がり、
聞く人の胸にやわらかく届いていく。
講師が微笑んで言う。
「静けさも音楽になる」
次の瞬間、仲間たちから一斉に拍手がわき起こった。
ぱちん、ぱちん、と音が重なるたびに、
彼女の胸の奥で“静けさの意味”が、確かなリズムとなって響き始める。
その音は、うららの心の奥で眠っていた芽を揺らし、
「声にならない時間も、私の音楽だったんだ」と気づかせてくれた。
そしてその気づきが、静けさを“ただの空白”ではなく、
“未来へつながる余韻”に変えていった。
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☀️ 午後の遊び:牧場でバター作り体験
牧場の作業小屋で、テーブルの上に並んだ小瓶。中には真っ白な牛乳と生クリーム。
「これをただ振るだけで、バターになるんです」飼育員さんの声に、みんな目を丸くした。
瓶を手にしたうららは、ゆっくり振りはじめる。
シャカ…シャカ…と音が響く。
最初はただの液体の音。だんだん重くなり、音が鈍く変わっていく。
「変わってる…静かに見えても、中では動いてるんだ」
息が上がり、腕がじんわり熱くなった頃、小瓶の中に黄色い塊が見えた。
ふたを開けると、ふわっと乳脂の香りが広がる。
出来上がったバターをパンに塗って口にすると、
「…あ、ちゃんと“育っていた”味だ」
そう微笑むうららの声に、仲間も一緒にうなずいた。
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🌆 夜の合宿所
日記帳を開き、今日の出来事を一行で残す。
——静けさの中にも、確かに育つ音がある。
キャンドルの光に照らされた文字が、まるでリズムを刻むようにページに残った。
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🌟エンディング曲(8月28日)
🎵 ⑱ またね、春の空で〜日差しからパワーを
静けさが育てた光は、また春に会える約束になる。
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🌌 「星結びのスターローグ」
── 七夕の夜に、精霊たちが“結び”のうたを歌う
🎶 Warako spirits★39stars
TikTok他 各種サイトで無料配信中
🌟 プロデュース&作詞作曲:緑川順子
(@midori_kawa_sailorojisan)
制作協力:Suno AI
💿 配信サービス:
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