✨わらこ精霊 夏だより2《合宿編》楓野あい(北見市)
── 声と光は、記憶になる ──
🎀オープニング曲:制服スパイラル
ほんの小さな声も、未来の光に変わる
合宿27日目・2025年8月27日(水)
🌅 朝の合宿所
**楓野あい(北見市)**は窓を開け、湖からの涼しい風に向かって声を出してみた。
けれど、すぐに風にさらわれて消えてしまう気がして、不安が胸をよぎる。
「わたしの声、ちゃんと残るのかな」
そんな呟きを聞いた仲間が振り返り、にっこりと笑った。
「昨日のハーモニー、あいの声が一番支えてくれてたよ」
短い言葉に、胸の奥で小さな光が揺れた。
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🎤 午前レッスン:ハーモニーの練習
ホールで二人一組になり、相手と声を重ねる練習。
控えめに歌い出したあいに、講師が言った。
「相手を支える声があるから、ハーモニーは成り立つんだよ」
勇気を出して少し声を前に出すと、ペアの子が笑顔で「ありがとう、歌いやすかった」と答えてくれる。
——声は消えない。重なった瞬間、記憶になる。
あいの胸に確かな実感が芽生えた。
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☀️ 午後の遊び:星見の丘の湖で釣り体験
合宿所の裏にある「星見の丘」の湖で釣り体験。
澄んだ水面に糸を垂らすと、指先に小さな重みが伝わった。
小さなヤマメが跳ね上がり、銀色に光る。
「……来てくれて、ありがとう」
あいはそう言って、そっと水に返した。
水面に弧を描いて消えていくその姿を見つめながら、——また会える気がする、と思った。
夕暮れが近づくと、夕飯用の魚も釣り上がった。
赤みがかった鱗が夕陽に照らされ、宝石のように輝く。
仲間と一緒に「これは食堂にお願いしよう」と渡し、湖をあとにした。
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🌆 夜の合宿所:命をいただく
食堂に並んだのは「今日釣った魚の塩焼き」。
席に着くと、調理をしてくれたスタッフが一言添えた。
「魚も大切な命です。感謝していただきましょう」
その言葉に、みんなが静かにうなずき、手を合わせる。
「いただきます」
一口かじると、香ばしさと湖の匂いが広がった。
あいは胸の奥にこみ上げるものを感じながら、そっと呟く。
「逃がした命は出会いの記憶に。いただいた命は、わたしたちの力に残っていくんだね」
仲間が「うん、忘れないよ」と答える。
その声は、焼き魚の温もりと一緒に心に刻まれていった。
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🌟エンディング曲(8月27日)
🎵 ⑰ 君とまた、光の湖で〜TOYA
逃がした一瞬も、いただいた鼓動も。
わたしたちの明日を、静かに照らす。
🌌 「星結びのスターローグ」
── 七夕の夜に、精霊たちが“結び”のうたを歌う
🎶 Warako spirits★39stars
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🌟 プロデュース&作詞作曲:緑川順子
(@midori_kawa_sailorojisan)
制作協力:Suno AI
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