母との闘病記 回想2011.3.7 携帯メモより。わたしは恵まれている。父さんも母さんの大事なときも、傍にいてあげられている。居てあげたくてもそうできない人がどれほどいるだろう。見えないだけにどれほど心配で、申し訳なく想っているか。そのことを察するのも看護師として大事なことだ。この経験から日々に学べて有り難く想う。がん克服研究所in福岡リンク/福岡代替医療・統合医療相談 TRINITY EARTH