10~15分ほどのお昼寝でスッキリな午後を迎えよう | トリニティカイロプラクティック新横浜のブログ

皆さん、こんにちわ。林です。
今回は、お昼寝に関してです。
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お仕事でお昼休憩の時に皆さんはお昼寝を取る様にしてますか?
10代~40代方までは10~15分、それ以降の年代の方は20~30分程お昼寝をすると午後の効率が上がります。
理由
人の睡眠は浅い眠りから始まって、時間とともに深くなってきます。そしてまた浅くなり、深くなりといったサイクルを繰り返します。
「覚醒」から始まって、「レム睡眠」「ノンレム睡眠1~4」までの睡眠段階があります。
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 一般的に深い睡眠と言われているノンレム睡眠のステージ3と4です。徐波睡眠とも呼ばれるこの睡眠は、脳と身体の疲れをとる効果にすぐれています。
しかし、昼寝のときに徐波睡眠まで眠りが深くなるのは禁物です。なぜなら、本来は夜にとるべき深い睡眠を昼間にとることになり、そのせいで夜の睡眠が浅くなってしまうからです。また、徐波睡眠の最中に目覚めると強烈な倦怠感が残るので「昼寝をしたのに逆に疲れた……」ということにもなりかねません。
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このような理由があるため、昼寝を効果的なものにするには「深い睡眠に入っていく手前で目覚める」ことが重要です。具体的にはステージ2のノンレム睡眠のときに起きるのがベストです。
 あまりに浅いノンレム睡眠(ステージ1)で起きてしまうと、感覚的な眠気は減るものの、午後の活動効率は上がらないことが睡眠の実験研究によって明らかにされています。そういう意味でも、昼寝は深すぎず浅すぎずというのがポイントになります。
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実は年齢を重ねるにつれて、ステージ2のノンレム睡眠に到達するまでの時間は長くなります。そのため、年齢によってとるべき昼寝の時間に違いが出てきます。
といっても、それほど大きな時間の差はないです。ですので、ある程度の時間を覚えておけば良いと思います。ただし、1時間も2時間も昼寝するのは明らかに長すぎで倦怠感が出ますので注意してください。
 お昼寝をすることで、目も休めることが出来るので是非皆さん、試してください。
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