昨日のお昼頃、
「この後、作業の人が給湯器のサイズを
測りに行くから」と夫から電話がありました。
ここ数日、我が家のキッチンの給湯器の
調子が悪かったんです。
ガガガガという音がして、お湯が出なくなって
しまいました。
水オンリー(ぬるま湯ですが)。
夫が修理しようとしたところ、漏電していて
だいぶ危険そうなので、
「完全に給湯器を交換しないとアカンかな」という結論に達していました。
会社の総務部のようなところの担当者に
相談したところ、作業の人を寄こしてくれる
ことになったんだとか。
すると程なく、英語があまり通じないお兄さんが
手ぶらでやってきました。
台所に通すと、彼はおもむろに水道の蛇口を
ひねり、水の出を確認します。
そして盛んに、私に向かって
「水、出るじゃない」みたいなアピールをしてきました。
ああ、これは、ハナシが通じてないな。普通日本なら、こういう作業の人って
ある程度状況の説明受けてから派遣されてきますよね?
でもこの国では、
「給湯器の調子が悪いらしいから、
お前ちょっと行ってこいよ」くらいなもんなんだと思われます。
私も一生懸命状況を説明しようと思うのですが、
なにせあまり言葉が通じないもので一苦労。
以前ご紹介したウォーターサーバーの
“お湯マーク”と“冷水マーク”を見せて
やっと何とか理解してもらいました。
「じゃあ、新しい機械持ってまた来るわ」
みたいなことを言ってお兄ちゃんは去って行きました。
「いつ戻ってくる?」
「インシャッラー」(神のみぞ知る)うん。。。
なるべく早くしてね。。。
この時点で、2時くらい。
まぁ、この国の定石でいったら、2日後くらいに
来るんだろうなぁ~、なんて考えていました。
そして、夕食の準備もたけなわな午後5時半頃。
なんと!
別のお兄ちゃんがやってきました!でも、何故か給湯器の機械は持たず、工具箱オンリー。
若干不安に思いつつも、またまた英語が通じなかったので
台所に通して作業を始めてもらいました。
虫の知らせっていうんでしょうかねぇ。何となく娘とともに、少し離れたところから
作業を見守っていたんですわ。
すると…
ばちばちばちばち
BOM!!
大爆発!!いや、この爆発音をお聞かせしたいですよ!
私、本気で命の危険を感じました。
娘もマジ泣き!次の瞬間、給湯器から
水が大放流!!なんかこの光景知ってる~!!
デジャヴ!?※2009年6年12日記事参照いや~、よく警察来なかったな~。
日本の住宅街であの音がしたら、
間違いなく通報されますよ。
あわてた修理の兄ちゃんは、屋上に上って我が家の
水の元栓を閉め、とりあえずの応急処置。
感電を防ぐため、問答無用で我が家の
ブレーカーも下されました。
冷蔵庫の中身が…。そんなタイミングで、夫が帰宅。
現場は二人に任せ、私は娘を連れてリビングに避難しました。
ほどなく水の放流の処置ができたらしく、
水道は復活。
でも台所の給湯器は、外されただけで新しいものは
持ってきていませんでした。
進歩してないじゃん…。爆発され損?
取り急ぎ、お兄ちゃんは
「土曜日に、機械を持ってまた来る」
と言い残して去って行きました。
果たして明後日、我が家の台所給湯器は
無事に取り付けられるのでしょうか。
それこそ正に、インシャッラー(神のみぞ知る)ですわ。
本当はもっと細かいツッコミどころも
あったんですが、これ以上長いと読む方も
疲れるでしょうからこの辺でやめにしておきます。
それでは、マッサラーマ

