アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ -42ページ目

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

昨日の記事でメディナ(旧市街)に行ったお話を
しましたが、その際に久々にクスクスを食べました。

※クスクスとはアフリカでよく食べられている
小さな粒々パスタです。

行ったお店は、メディナの中にある美味しい
シーフードレストラン『Abya』(アビヤ)。

リビアは新鮮な魚介類が取れるのに、
何故か現地の方はシーフードをそれほど
食べないようで、魚介類が美味しく食べられる
レストランが殆どないんですよ。

このアビヤが一人勝ちです。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0711_4

↑シーフードのクスクスとサラダ、パン&水のセット。
これで7.5LD。
(1LD=90円くらい)

去年行った時は一人前でも大盛りでとても
完食できないボリュームでしたが、今回は
手ごろな食べきりサイズに変わっていました。

うん、これくらいでいいよ。

もしリビアに行くときは、ぜひ立ち寄ってみて
下さい(行かないでしょうけどw)


それでは、マッサラーマパー

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先日、トリポリのメディナ(旧市街)に行ってきました。

この国のメディナはモロッコやエジプトみたいに
派手じゃないし素敵なお店も少ないけど、
観光客ズレしていなくて私は結構好きです。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0711_2

写真に撮ると素敵に見えますが(笑)、
実物は結構シブいです叫び

そんなメディナの一角にある、私のお気に入りのお店。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0711_3

アンティークなイメージですよね。

このお店の店先に無造作に置かれていて
いつも気になっていたものがあるので訊いてみました。

すると、どうやらなんと“リビアングラス”
呼ばれるものらしいんです。

※詳しい説明がありました⇒こちらのページ下段

外国では高価で貴重な鉱物扱いですが、
原産国では結構ずさんな扱いをされているのねん。。。

いくつか買ってみました↓
リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0711_5

でも気になるのが、この薄いブルーのカラー。

いろいろ調べてみると、リビアングラスは
薄い黄色が多いみたいなんですよね。

偽物か???
お店の主人は、エジプト側ではなくリビア北西部の
山地から発掘されたと言っていましたが。
私は結構このお店好きなんで、信用したいです。

いわゆるリビアングラスとは別物なのかなぁ。

まあ、ロマンは感じますけどね。


それでは、マッサラーマパー

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ご近所のママ友達の家にお呼ばれして、
ホームパーティに行ってきましたドキドキ

夫と先方の旦那様も知り合いのお家なので、
夫婦でお邪魔してきました。

それと、同じくご近所にお住まいの
新婚さんヤングカップル(死語)も同席で、
とっても賑やかな集まりでした。

この国的にNGなモノが写っていたので、
今回は写真は載せません(笑)

H家のみなさま、ごちそうさまでした!
今度は我が家で企画しますねグッド!

それでは、マッサラーマパー

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昨日のお昼頃、

「この後、作業の人が給湯器のサイズを
 測りに行くから」


と夫から電話がありました。

ここ数日、我が家のキッチンの給湯器の
調子が悪かったんです。

ガガガガという音がして、お湯が出なくなって
しまいました。
水オンリー(ぬるま湯ですが)。

夫が修理しようとしたところ、漏電していて
だいぶ危険そうなので、

「完全に給湯器を交換しないとアカンかな」

という結論に達していました。

会社の総務部のようなところの担当者に
相談したところ、作業の人を寄こしてくれる
ことになったんだとか。

すると程なく、英語があまり通じないお兄さんが
手ぶらでやってきました。

台所に通すと、彼はおもむろに水道の蛇口を
ひねり、水の出を確認します。

そして盛んに、私に向かって

「水、出るじゃない」

みたいなアピールをしてきました。


ああ、これは、ハナシが通じてないな。


普通日本なら、こういう作業の人って
ある程度状況の説明受けてから派遣されてきますよね?

でもこの国では、

「給湯器の調子が悪いらしいから、
 お前ちょっと行ってこいよ」


くらいなもんなんだと思われます。

私も一生懸命状況を説明しようと思うのですが、
なにせあまり言葉が通じないもので一苦労。

以前ご紹介したウォーターサーバーの
“お湯マーク”と“冷水マーク”を見せて
やっと何とか理解してもらいました。

「じゃあ、新しい機械持ってまた来るわ」

みたいなことを言ってお兄ちゃんは去って行きました。

「いつ戻ってくる?」

「インシャッラー」(神のみぞ知る)


うん。。。

なるべく早くしてね。。。


この時点で、2時くらい。

まぁ、この国の定石でいったら、2日後くらいに
来るんだろうなぁ~、なんて考えていました。


そして、夕食の準備もたけなわな午後5時半頃。

なんと!

別のお兄ちゃんがやってきました!


でも、何故か給湯器の機械は持たず、工具箱オンリー。

若干不安に思いつつも、またまた英語が通じなかったので
台所に通して作業を始めてもらいました。


虫の知らせっていうんでしょうかねぇ。


何となく娘とともに、少し離れたところから
作業を見守っていたんですわ。


すると…


ばちばちばちばち



BOM!!



大爆発!!




いや、この爆発音をお聞かせしたいですよ!

私、本気で命の危険を感じました。

娘もマジ泣き!



次の瞬間、給湯器から水が大放流!!


なんかこの光景知ってる~!!

デジャヴ!?
※2009年6年12日記事参照


いや~、よく警察来なかったな~。

日本の住宅街であの音がしたら、
間違いなく通報されますよ。


あわてた修理の兄ちゃんは、屋上に上って我が家の
水の元栓を閉め、とりあえずの応急処置。

感電を防ぐため、問答無用で我が家の
ブレーカーも下されました。

冷蔵庫の中身が…。

そんなタイミングで、夫が帰宅。

現場は二人に任せ、私は娘を連れてリビングに避難しました。


ほどなく水の放流の処置ができたらしく、
水道は復活。

でも台所の給湯器は、外されただけで新しいものは
持ってきていませんでした。

進歩してないじゃん…。


爆発され損?


取り急ぎ、お兄ちゃんは

「土曜日に、機械を持ってまた来る」

と言い残して去って行きました。

果たして明後日、我が家の台所給湯器は
無事に取り付けられるのでしょうか。

それこそ正に、インシャッラー(神のみぞ知る)ですわ。


本当はもっと細かいツッコミどころも
あったんですが、これ以上長いと読む方も
疲れるでしょうからこの辺でやめにしておきます。

それでは、マッサラーマパー

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下らないけど、リビアらしいお話を一つ。


以前も少し書きましたが、リビアは都市ガスが
ないので、全ての家庭でプロパンガスを
使用しています。

(追記:高級住宅地では、IHを採用しているところもあります。
Gちゃんの家はIHクッキングヒーターでした。)

我が家が使用しているのはこんなコンロ。
リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0707_3

右横に写っている、青いカバーに包まれているのが
プロパンです。

ガスが無くなったら料理ができなくなってしまうので、
なるべくガスの使用量を少なくしたいと思っています。

そんなときに嬉しいのが、
一つだけついている電気コンロ。

↑上の写真の5口のコンロのうち、中心の1つは
電気コンロです。

そこそこの熱量があるので、炒め物や圧力鍋の
圧力をかけるところも十分これで事足ります。

そんな便利な電気コンロ君の“つまみ”は
こうなって↓います。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0707_4

0(OFF)から6(MAX)まで反時計回りに
6段階設定されています。

一応まじめな日本人の私は、
点火するときは0→1→2→3→4→5→6の
順番で動かしていました。

そして消すときは、
6→5→4→3→2→1→0と回していました。

当然ですよね。

でもある日、点火の際に勢い余って
0→1→2→3→4→5→6→0
と動かせることに気がついてしまったんです。

んん!?

0→1→2→3→4→5→6→0→1→2→3→4→5→6→0→1→2→3→4→5→6


無限ループです。

そして、ピンときて、

「まさかね…ガーン

と思いながら試してみたのですが、BINGO!!

0→6→0→6→0

これもできました。

分かりにくいので写真でお見せします。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0707_5

0から、いきなりMAX。

MAXからいきなり消火。


どっちもできちゃうんです!!

うん…。

だから何ってことも無いんですけど…。

なんとなくまじめな日本人としては、
順番を守りたくなっちゃう訳で。。。

とか言いながら、最近では点火の際に
いきなりMAXルート(時計回り)でつけちゃう
私なのでしたべーっだ!


それでは、マッサラーマパー

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鏡の中の自分にチュウチュウキスマークする娘。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0707_6

自分だって分かってしてるんでしょうかね?

私や夫にもチュウチュウしてくるので、
彼女なりの親愛の情の表現なのかもしれませんね。

ちなみにこのワンピースは、去年リビアから
中東某国に異動された先輩ママから頂きました。
ありがとうございました♪


それでは、マッサラーマパー

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リビアの首都はトリポリ。

私はまだ他の街は知らないのですが、
トリポリが経済的にも文化的にもリビアで
一番栄えている街だと思います。

すると、トリポリで一番のモノは
リビアで一番のモノとなる訳で。。。

恐らくこれは、リビアの子供が体験できる
最新鋭のエンターテイメントなんでしょう。

これ↓です。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0705

新しくできた『スーク・タラータ』という
複合ショッピングセンターの3階(だったかな?)に
あるゲームセンターコーナーの写真です。

よ~く見てみて下さい。

奥に、モノレールが写っているのが分かりますか?

このフロアの天井には、モノレールが走るための
レールが伝っています。

確か1LDだかを支払って乗らなきゃいけないのですが、
そこそこの人気のようです。

ちなみに、ゲームコーナーにある機械は、
ほとんど日本からきた中古品のようで、
日本語でしゃべるキャラクター相手に
リビアの子供がゲームで戦っていました。

理解できるのかな…?


それでは、マッサラーマパー

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本題の前に…。
昨日の記事で書いた結婚式のテントなのですが、
なんと一日だけで撤去されました。

宴は、一日だけで終了したようです。

以前どこかで
「新郎側の家で三晩行い、新婦側で一晩」
ってきいたことがあるので、もしかしたら
新婦側だったのかもしれません。

それに、最近は予算の都合で一晩で終了する
こともあるんだとか。
どこも世知辛いですねにひひ

さてさて、本題。

以前も変な日本語を見つけたハナシを書きましたが、
またまた見つけました!

発見場所:スーク・タラータ(スーパーマーケット)

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0705

(細)←逆さま


多分、中国からの輸入なんでしょうけど。。。

こんな風に書くほうが難しいのでは???
どうやったんでしょうねぇ。。。

それでは、マッサラーマパー

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リビアっていう国は、なんでこんなに美味しいネタを
次々私に提供してくれるんでしょう…。
本当にネタまみれの国です。

昨日、我が家の前に結婚式テントが建ちました。

リビアの首都トリポリでは、結婚式は
公道に大きなテントを建てて行います。

もう一度書きます。

公道に大きなテントを建てて行います。

昨日、土曜日。

リビアは金曜と土曜が週末なのですが、
金曜日はスーパーなどが休みのことが多いので、
我が家は土曜日が週に一度の買い出しDAY。

夫にクルマを出してもらい、がっつり買い込みます。

朝の11時ごろクルマを出そうとしたら、
我が家の目の前でテントの設置工事が始まっていました。

骨組みや工具が車庫の前に横たわりクルマを
出せそうになかったので、工事のお兄ちゃん達に
慌ててどかしてもらいました。

何とかクルマを出すことができたのですが、
買い物の途中も帰りが気になって、

「もしかしたら、帰っても車庫に
 入れられなかったりして~叫び


なんて話していたんですが、正に予感的中。

↓こんな感じになっていました。

リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0705

赤い丸が我が家の玄関です。

人の出入りはできるけど、テントのせいで
クルマの出し入れはできない状態です。

もう一度書きますけど、ここは公道です。

別に行き止まりでも何でもなく、普段はクルマが
びゅんびゅん通っている道です。

リビアでは、結婚式をする家庭は、自分の家の前に
自由にテントを建てて道をふさぐことができるんです。

誰も特に文句は言わず、クルマも違う道を
通って行ってくれます。

日本人の方でも、
「家の前にテントが建っちゃって、クルマ出せないよ~」
なんて言ってるのを聞いたことがあります。

よくあることなんです。

違う角度から見るとこうなります。
リビアの日常・非日常 ~駐在妻のアラブ文化体験☆-0705

同じく、赤い丸が我が家の玄関。
察するに、斜め前のおうちの誰かが結婚するんでしょう。

ちなみに、この赤い丸のあたりは、
我が家の寝室にもあたります。

これが、何を意味するか分かりますか?

暑い国リビアの結婚式は、夜行われます。
日本人の感覚で言うと、夜中です。

だいたい夜10時から夜中の2時くらいまで、
マイクを使った歌謡ショーや本格的な楽団を
呼んでのどんちゃん演奏が繰り広げられるんです。


(余談ですが、このテントには電気が通っているので
 クーラーも設置されるんですよ!)

その饗宴が、通常3晩連続で行われます。

「今日から3日間、寝られないのか…ガーン

週末に行うならともかく、

「明日からまた仕事だ~」

っていう日から行わなくてもいいでしょうに…。

無駄なあがきだとは思いましたが、昨夜は
寝室ではなく、このテントから一番遠い場所に
位置するリビングで寝ました。

すると、予想よりも音が遮断できて、ちゃんと
眠ることができました。
(それでもうるさかったですけどね…)

でも、床に寝たから肩がコリコリですショック!

今晩と明日の夜も、リビングで寝ることになりそうです。

それでは、マッサラーマパー

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