お節料理もろもろ~甘酒編 | アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

あけましておめでとうございますドキドキ
2013年もよろしくお願いいたします。

さて、今年もいろいろ「なんちゃってお節料理」
作ってみました。
完全に自己満足の世界なのですが、少々お付き合い下さい。

まずトップバッターは甘酒。

知る限りイギリスの通販サイトで米麹は売っていないのですが、
奇跡的に“種麹”を見つけました。

The Home Brew Shop
http://www.the-home-brew-shop.co.uk/acatalog/Sake_Koli-kin.html#.UOLU5aysA8E

イギリスの自家醸造酒愛好家たちのために、いろいろと
マニアックな素材や道具を扱っているお店に、日本酒の種として
売っていました。

買って手にとって初めて実物を見ましたが、種麹って
さらさらの白い粉でした。

それを蒸し米にまぶし、48時間ほどかけて発酵させます。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0101_2

これが丸二日たった後の米麹の状態。
正直、もっと発酵してほしかったのですが、これ以上やると
青カビとかが出てきそうだったのでそこでストップ。

そして、この米麹とお粥を混ぜたものを、50度から60度の
温度で数時間キープします。

「50度から60度」をどうやって保つかというと、
炊飯器の保温機能を活用するんです。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0101_3

炊飯器の蓋を開けたまま、布巾を被せると大体その温度になるのです。
写真の右上に少し見えますが、調理用の温度計で常に温度をチェックします。

麹菌は60度を超えると活動が止まってしまうそうなので
そこを超えてはいけないのですが、気を抜くとすぐ温度が
上がってきてしまって参りました。
そういう時は慌ててスイッチを切るのですが、今度は逆に
温度が下がって50度より冷えそうになってしまいます。

10分おきくらいにチェックしなくてはいけなくて、
これは非常に面倒でしたね~ドクロ

見るレシピによって「5-6時間の発酵でOK」「8時間」
「12時間」と発酵時間は様々書いてありましたが、
あまりの面倒くささに私は8時間でギブアップしました。

$アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ-0101_4

そしてこれが、丹精込めて作った甘酒原液です。
この瓶に入りきらなかった分は、製氷皿に入れて冷凍しました。

お正月前にフライングして娘に飲ませたら、
意外なことにゴクゴク飲んでました目

私は子供の頃、実はあんまり甘酒好きじゃなかったんですけど、
(あのツブツブの食感がね…)
やっぱりうちの娘の味覚は渋いです(笑)

「飲む点滴」と言われるくらい健康に良いらしいし、
娘も飲んでくれるので、ぜひまたリピートしたいと思います。

いろいろネットを徘徊すると、ヨーグルトメーカーで作ると
温度管理が一定で簡単にできるという情報を発見したので、
近日中にヨーグルトメーカーを入手したいです。

健康のために、添加物を含まない手作り食品は大歓迎ですが、
手間暇かけることには美徳を感じないんです。
簡単にできるなら、それに越したことはないですよね。

だから、材料をセットするだけで手作りパンが楽しめる
ホームベーカリーとか最高ですよね合格

うーん、甘酒だけでだいぶ長くなってしまったので、他の料理は
また次回にお話ししますね!
少々お待ち下さいませ。


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